11/17の日記
18:43
末っ子という人と為り。(続きpart3、ラストです)
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早速話していきます。
まず、末っ子の初恋の相手は間違いなく奥様でした。
そして初恋の気持ちを理解していたかはわかりませんが、
彼は思わぬ形でファーストキスを奪われてしまいますね、
奥様に。
↑これは本人も認めた事実です。
それからというもの、
笑顔の貴公子チャンミナは封印され、
毒舌と、時折ぶっ放つ強烈な平手打ちでメンバーをいたぶる魔王チェガン氏が降臨するようになりました。
同時に彼は、初キスの相手をすり替えるようになりました。
そう昔ではない、TAXIに乗りながら話をするという番組内において、
彼は初キスのシチュエーションを
「初めて付き合った彼女と、彼女の家の前でした」
と言っています。
事実を認めなかったわけです、そして意図してねじ曲げてしまった。
更に、
後のインタビューにて、
「再結成をするにあたって、休止時期に付き合っていた彼女と別れた」
という事実が発覚します。
(具体的にはこういう発言ではなくて、「彼女とは10ヶ月前に別れた」というやつでした)
そして彼は言いました。
「家族より恋人より、自分を優先することに決めたのだ」
と。
私はこの発言により、
彼は、仕事に対する初心を再確認しただけでなく、
胸の奥に閉まっておいた淡い想い、諦めなければいけなかった初恋を、隠さない事にしたのだ
と、感じました。
そして今、
彼は父に対峙するかのように多弁になっています。
それはもうあからさまで、父の態度やコメントをまず否定するというか、
「俺は違います」と、明確な区別をしてみせるようになりました。
これは当初、いや、勿論今現在も継続してですが、二人で活動するようになってから、父と末っ子の「愛」が囁かれたりする機会が多くなりまして、
私は、この噂に対する、末っ子の細やかな抵抗かとも思っていたのです。
ところが彼は、何というか・・・
それだけでは済ませはしないといった風に、徹底して父と一致するところは無い、と断言するのです。
ともすれば、コメントに色を持たせる為だけでなく、否定する事にこそ意義があるような、
そうすることで、自らの存在を象徴させるかのような雰囲気も感じられました。
更に私の考えを補完させたのが、そうして末っ子に否定された時の旦那様の表情でした。
まぁ何とも表現し難い、彼を良しとしない様な複雑な表情です。
かつての、一歩下がった冷ややかな態度が一転して、男性的な熱を帯びた末っ子に、
若干なりともの違和感と、腑に落ちないものを抱えているという、
只の苦笑いでは済ませられないという顔でした。
そして最近の末っ子はテンションが上ずっているような不思議な感じで、
あぁそういえば・・・
素人から寄せられる悩みを、自らの経験や考えも交えながら解決するという番組に二人が出た時、
同性から触れられるというシチュエーションを、旦那様と二人でお互いに試したのですが、
あの時のぎこちなさは明らかに旦那様の方が上だったのです。
元々、触れられるのが嫌いだという末っ子ですから、余計に気を遣っていたみたいですけど、
旦那様は、末っ子の二の腕を数回、触るというよりかは押さえるといった風でした。
で、
一方の末っ子はというと、
普段は腕や胸をしばいて、お得意の乾いた笑いで嘲るものが、
にやにやと笑いながら、手の甲で旦那様の頬なんかを撫でてやるのです。
その瞬間、「なっ・・・!?」というような表情で旦那様は驚き仰け反っていて、あの顔は忘れられませんでした。
彼は、変わったのです。
やはり末っ子の中では、
父は母には似合わない
とでも言うのでしょうか、守りや沈黙を止め、ついに向かっていくようになったのです。
しかし、彼以上に恐れるべき存在が居ました。
それは、奥様です。
女より女らしい
男性と年上を落とす魔性
美しさと愛らしさ、総てを持ち合わせた愛しい女豹
と、老若男女を虜にする彼はある事実を宣いました。
「三角関係になった事が
一度だけ、あります」
・・・・・あぁ、
正しく今現在の状況!!
全てを知る母は、その三角の一点になりつつもあの美しい笑みで沢山の男を虜にするのです。
っていうか、
まさかチャンミナ告白したんかい・・・!(笑)
禁断の逢瀬を愉しむ彼ら
揺れ動く愛おしさ
狂おしい熱
肌を滑る情欲
熱い夜が今もなお、
波のように一度として同じ様子ではなく繰り返されている
何て甘美なのでしょう。
さぁ
そろそろお仕舞いです。
私も彼らを描くとします。
事実は小説より奇なり、とは言いますが、彼らの一片だけでも表現できるようにしてみたいと思います。
長々としたつまらない話にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
それではまたの機会に・・・
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18:19
引き続き。
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続きです。
奥様がクタクタになる程の・・・というのは、どういった内容だったのか
気になりませんか?
すると、噂話に浮上してきたのがこいつです。
人形までイケメンやな
っていう私の感想は除けておいて、このパパさん似のお人形、
何か・・・・
妄想が掻き立てられるのですが。
ね、本物に似て細くスマートで、脚も長いじゃないですか・・・
脚・・・
何か、
色んなところに入りそうだなぁ〜・・・・
あ、今私、何か喋ってましたか?(´∀`)
・・・何の話でしたっけ、
あ、そうそう。
激しい何とやらの匂いがぷんぷんして、しかもそれが旦那様の「物で釣る」方式だったんじゃないかって話でしたね(笑)
南京にて、奥様が可愛らしい蝶ネクタイにスーツ姿で登場したらしいのですが、
(ファンミーティングの時?何かこの辺りが曖昧なんですが流してください)
その手首には、シンプルで大きめの時計が。
巷では例のカルティエじゃねぇかってんで、カルティエのサイトに行ってみましたよ、ええ。
そしたらよく似たのがありました。
バロンブルーって種類?らしいです。
そして気になるお値段を語る前に、夫婦の金銭感覚について少し話しましょう。
日頃お揃いと噂になる品物をチェックしてみると、ご夫婦揃ってなかなかな金遣いの荒さですが、
旦那様は特に奥様に対してはバカスカ遣いまくる気がします。
そして、記念日でもないのに高価なプレゼントを貰った奥様が、
「え?今日って、何か記念日だったっけ・・・」
という顔で見た時に、誰でも一度は言われてみたい、
「あぁ、何か似合いそうだなぁって思って」
という気障な台詞を、旦那様ならきっと、迷い無くさらっと仰るでしょう・・・(ΦωФ)ヌーン
旦那様はちょくちょく奥様にプレゼントをなさいます、特に指輪などアクセサリー関係ですね。
歴代のカルティエを見てみようじゃありませんか。
まぁ私が一番印象に残ったのはこれですね、
なんっだ、このキラキラΣ( ̄□ ̄;)
眩しくて眼が、眼がぁ・・・
ちなみにお値段、
ウン百万円也。
今回の時計、up画像とカルティエサイトを何十回と見比べて、恐らく
『バロンブルークロノグラフウォッチ 44MM』
というものだと目星をつけました。(画像は、奥様のおててです)
カスタマイズ如何によりけりで値段の前後はあるかもしれませんが、
定価は¥898,800也・・・
えー、いち、じゅう・・・
・・・・・
き、九十万円おぉぅ・・・
多分旦那様にしたら、
言葉が悪いですが
はした金
なんでしょうが、早々あっさり出せるもんじゃないですよね・・・
旦那様は間違いなくプラチナカードだ・・・あ、でも前に財布見られた時は現金が沢山・・・
円にしないと買い物がままならないからといって、自分だけであれほど札を詰めてるってことは、普段から現金派・・・?
じ、じゃあ何百万を一括払いな訳か・・・
・・・・・・・
いいですねっ←興奮
暗に「けち」だと囁かれているらしい旦那様ですが、これらの金額を見る限りむしろ奥様に対しては浪費癖があるようにも感じてしまいます。
で、話を戻しまして、
バロンブルーの由来が気になって調べたので書いちゃいます。
『フランス語で青い風船を意味し、クラシカルなケースデザインと青い球体リューズを融合させた、カルティエを代表する定番デザイン』
ちなみに奥様が着けていたものの紹介文が、
夢の世界の伝説の始まり
という書き始めで、旦那様がいいな・・・と感じた理由も何となくわかりました(´ω`)
『クラシカルでありながらフューチャリスティック、ラウンド型でありながら全体にわずかなふくらみを帯びたユニークなウォッチ。
カルティエという、銀河に浮かぶ新しい星の誕生をイメージ』しているらしいですが、
ここで着目すべきは
ふくらみ
というキーワード。
ふくらみ
ユニーク
新しい星
クラシカルなのにフューチャリスティック
商品説明の文中に出てきたこの単語を並べただけで、
美しいあの御姿を自然と思い描いてしまうのは、果たして私だけでしょうか?
ま、私は「ふくらみ」って言われてすかさず
コレ↓
を思い出したんですがね。
あぁこのしっとりむっちりふにふにふにゅり。
大きな掌で包むように揉みしだけば、たなごころにぷつりと当たる小さな突起。
お望み通り口先で啄んでやると、甘いため息と衣擦れの音をさせながら縋りついてくる温かな躯を、
引けていた腰ごと引き寄せ唇を奪いながら、
耳殻を舐めしゃぶり、
濡れた声で「欲しい」とだけせがめば、
手中に堕ちてくる
その、美しい心と躯・・・・
と思い馳せながら、旦那様がいい気分で夜を過ごしていると考えたら、
誰に対してかわからないが、嫉妬を感じずにはいられないですよ(`´)
こうして二人は着実に愛を育んでいるのだなぁ・・・と幸せな気分で
ゾクッ
な、なんだか悪寒が・・・
ハッ
そうですよ、父だけでなく子も何かやらかしたらしいですよ・・・
事件は、
23日ラジオ
『シンドンの退屈打破』
で起きたそうな。
まず旦那様の方ですが、まあ相変わらずのノロケっぷりで、
「恋人のために鶏の水炊き料理を作った」
と。
へぇぇあの亭主関白ユノ氏が〜
と思っていたら、それより大きな大きな爆弾を落としてきたのが末っ子です。
「クリームチーズスパゲティや、あわびと牛肉が入ったお粥を作った」
え・・・!?
つ、作った・・・!?
あ、あぁ・・・
・・・・教えて貰ったんだな?(ニヤリ)
所謂『食い専』だった彼・チェガンさんですが、まず自分でご飯を作ったというのも驚きでしたし、
何より、作ったと言う品のレベルが旦那様の上をいっている・・・!
(注)あくまで、鳥の水炊き≒鳥を茹でただけのイメージで話しています
そして、二人の好みの話になった時には、
「小じんまりとした感じの女性より、背が高くてすらっとした女性が好き」
という旦那様らしい表現。
換言すれば、
「178cmと決して低くはない身長に、最近また少し細身になっている」奥様の御姿の事ですね。
一方チャンミンさん、
「夏は少し肌を出す、涼しい感じの服装をする女性が好き」
だそうで。
・・・こうやって隣で乳首おっ立てられてたら、
しかもそれが剥き出しでなく、透けたタンクトップに浮いて見えるのを、
どうして彼は我慢する事が出来るでしょうか。
否!む、無理です・・・!
だからこうして、好きですアピールをしているだろうか・・・
しかし
噂によると末っ子は、
「タイムマシンで過去に行って、『僕たちは縁がなかったんです』と言いたい」
らしく、
これを聞いて思ったのが、
初恋を忘れられない今の自分だから、
昔、初恋を忘れようとして付き合った彼女に、せめてもの慰めと、さっさと自分を切り捨ててくれという意思を伝えたかったのだろうか
と感じ、
自分という人間、捨てきれない感情を、彼はしっかりと受け入れたのだ、と私は思いました。
・・・すみません、ちょっと興奮して言葉が足りなかったので、私の考えを詳しく説明致します。
が、これから末っ子に対する観察話になりますので、またまた切らせていただきます
では、一旦失礼します。
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18:05
近頃自重しないので。
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・・・先に。
実はこの日記、かれこれ約1ヶ月前から書いていたのです。
しかし、連日の夫婦ネタ速報に息切れしながら、
「ええぃ、こうなったらネタパラダイスが一段落するまで待って、全ての経緯を皆々様に報告するのだ」
と意気込んだら、
いつの間にか11月でした。
すみません。
ですが!
待てば海路の何とやらで、全貌が明らかになりましたので、
先月の怒涛の夫婦ネタを、妄想も混ぜながら、つらつらと書いていこうかと思います。
・・・ハッ、挨拶(゚Д゚)
また随分久しくしておりました、皆様ご機嫌は如何でしょうか?
私は暑がりな為か日々の肌寒さが心地好く、
すこぶる元気すぎて、最近の夫婦や息子達のビジュアルクオリティの高さに若干の呼吸困難を起こしておるのですが、
ね、
来ましたね。←何が
何って、
甘く激しい
『密会』
ですよ。
(私が密会話をする時、必ずといっていい程「激しい」って言いますね。笑)
先日、
釜山にて夫婦+末っ子の密会が行われたようです。
まぁのんびり話すのも良いと、お茶でも呑みながらゆったりとおくつろぎください。
まずは、噂による今回のpointをお伝えします。
@10月4・5日→奥様、釜山国際映画祭に出席。舞台にて、前回の上海を彷彿とさせるような、セクシーな雰囲気たっぷりの姿を見せる。
A8日→旦那様&末っ子、サイン会&釜山国際映画祭「Asian Film Night Supported by Dior」に参加。旦那様がいつも以上にセクシーでワイルドな雰囲気。
B9日→メンバー全員オフ
*旦那様&末っ子の仕事場所であるホテルには、奥様が泊まっていた(旦那様達も滞在していた?)
*翌日奥様が写真をupしたところ、サイン会で末っ子が着ていた服と同じことが判明
C10日→旦那様&末っ子、ギャグコンサート収録。女芸人さんとキスの真似事やらポッキーゲームまがいの画像が、あちらこちらでupされる。
こんなところですかね。
pointは
休日の後に奥様が着ていた服が、末っ子と同じだったということです。
証拠写真はこれだそうで↓
ほぉ・・・
シャツの色味が若干違うようにも見えますが、これは末っ子が野外、奥様が室内で撮った写真だからだろうと思います。
柄行きやチェックの格子の幅が同じですし、濃紺のセーター部分の色味に関しては一致しているので、同一のものでしょう。
今回私は、密会の噂があることを全く知らなかったのですが、
先に釜山入りし、壇上に姿を曝した奥様の写真を見てすぐに気付きました。
『あ、これは近いうちに夫婦が会うなぁ・・・』と。
奥様の雰囲気はいつも分かりやすいですね、今回もあの時の雰囲気によく似ています。
何か雰囲気が似ていませんか?
妙に色気があるというか、
どこか芳しい、香り立つ様な甘さが彼の周りに纏われていませんか?
二人の密会日の前後では、奥様がよく行う仕草がありまして、
こう、自分の躯をかき抱くような感じ、といいますか、
両手を躯の内側に入れるような仕草が、普段より圧倒的に多いのです。
彼としては、抑えられない気持ちが溢れてしまわない様に自然と取った行為なのかもしれませんが、
それが逆に、セクシーで可愛らしい女性的な雰囲気を醸し出している、
そんな風に感じます。
一方の旦那様も、まーよく分かる雰囲気・・・
・・・・・じゃ、ないですね。
ぶっちゃけ普段と何が違うのか、と突っ込まれるに決まっている、
普通のAirport旦那様のように見えます。
ちなみにこれは、釜山から戻ってきた旦那様、
つまり密会後の彼なのですが、
今回の旦那様の様子を見て私は、二人の距離がある程度確実なものになったのではないか、と思いました。
いや、距離というよりは環境でしょうか。
近頃噂になっていた、
「末っ子が宿舎を出て、旦那様との同居を解消した」
という話。
今回の旦那様を見て、恐らくこれは確かだろうと思いました。
何故ならば、今までは密会の可能性が上がった時、
密会の前日だと言われている時の旦那様は、それはもうご機嫌で、
何がそんなに楽しいのかと思えるくらいの満面の笑みを浮かべて、空港のロビーを歩いていたものでした。
これは一例として、カナダで密会疑惑が上がった時の旦那様です。
何といういい笑顔。
ともすれば、壇上やOn Air時よりも自然で美しい表情かもしれません。
ところが今回は、大して嬉しくなさそう。「仕事に行きます」って顔にしか見えません。
「・・・あ。
もしかして、同じホテルに居合わせてるって分かってたから、何か邪魔が入ったんじゃ・・・?」
と、密会失敗説がよぎった方もいらっしゃるでしょう、
が、しかし!
私の中でそれはあり得ないのです。
それを証明するのが、あの
末っ子とのお揃いシャツ
ですよ。
お揃いというか、同じシャツですね。
あれがある、あの写真を密会の後日に奥様がわざわざupしたという事は、
確実、いやむしろ120%といえる確率で逢っている!
では何故旦那様が険しい表情なのか?
原因は二三思いつきます。
『情事に邪魔が入った』
『奥様と痴話喧嘩』
『早々に奥様と離れなければいけなかったのが不満』
あたりでしょうか。
私の見解と致しましては、二番目あたり・・・プチ喧嘩してしまって、未遂に終わってしまったかと。
その理由もまた、以下のものがあります。
まず旦那様が怒ったパターン↓
『何故密会したアピールが、末っ子とお揃いの服なのか』
↑奥様がupしようとしていた画像をチェックして、ぷりぷり怒っている感じ
『最近他の男との密着や肌の露出が多い、隙がある』
(証拠画像)
一方、奥様が怒ったパターン↓
『余所の女と絡みすぎ』
(証拠画像)
『イケメンすぎる』←
(証拠・・・?↓)
(きっと奥様のフォルダには、この比でない位の旦那様が・・・)
・・・冗談めかして言いましたが、実際イケメンすぎるのも考えもんじゃないですかね、私はそう思いますよ(笑)
旦那様曰く、今回の第6集の為に痩せたらしいじゃないですか。あら何ていい背中。
末っ子も、細身なシルエットの割にしっかり付いている背筋ヽ(´▽`)/
旦那様には、どうかこの程度の体型維持をしていただきたいものです何故なら!
駅弁体位をさせ辛い!(`Д´)ノシ
・・・で、何の話ですっけ。
あ、そうそう、話を戻しますと、
色々な喧嘩パターンを想像したのですが、時間が経って新たな写真が上がればそれも思い過ごしだった事がわかります。
10日にある番組の収録があったそうなのですが、旦那様ったら
まぁ、何ともご機嫌ですこと。
しかしながら時折見せる表情・・・
この憂い顔、
やはり釜山で何かあったに違いない・・・
思うように甘い時間を過ごせなかったか?
いずれにせよ、何かしらの小さなアクシデントがあったように私は感じました(`ω´)
(例:エッチ未遂とかエッチ未遂とかエ(ry)
まぁ私自身は大して心配はしておりませんでした。何故なら、彼らはれっきとした夫婦です。
『身も心も彼のもの』ってやつです。
だから私は少し待ちました、ニューアクションが起こされるのを。
すると、
・・・・やはりユンジェ、夫婦として長年言われてきただけあります。
ご覧下さい、旦那様のこの表情。
何という爽やかな笑顔・・・!ここ最近でいっちばんのご機嫌っぷりじゃないですか?
じ、じゃあ、奥様は・・・
あぁ・・・・orz
これはもう、
旦那様が寝所で無茶をしたに決まっている・・・!!
(私、『あの男、しっかりもっこりガツガツ暴れたな・・・!?』と口汚く罵りながら、内心狂喜乱舞しておりました)
このニコニコ旦那様、19日あたりのミュージックバンクの入り時を撮られたらしいですが、
笑顔だけにとどまらずファンに手を振るわ、鼻歌まで歌って、
まー調子のいいこって
一方の奥様は、同じく19日付近で、南京ファンミーティングの為の出国時のお写真なのですが、
足元はおぼつかなく、やたら眠そうだったそう。
なのにこの色気ですよ・・・
匂い立つほどのフェロモンは、たかだか布一枚フード一枚で隠したってダダ漏れです。
この、「かったるい」と言わんばかりの雰囲気の時は、特に激しい情事があった事がわかります。
・・・何か、まだまだ話し足りない(´Д`)
ということで、一旦ここで区切ります!(え
まぁ、まだまだ・・・ネタは沢山あるのです。
中途半端すぎますが、とりあえず一度さようならで(●´∀`●)/
(画像は、その中に出所ありor奥様のツイッターよりいただきました)
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