03/31の日記

23:16
無理だ…
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書けそう!と思った小説…あとちょっとで書き終わる…って感じだったんだけどやっぱりボツにします。

一応、設定だけアップします。
と、言っても消したけども…

『 前世設定
三郎→六年生、きり丸の兄。戦で焼け野原になっていた村で重傷を負っていたところを今の両親に助けられる。助けられる前の記憶は一年前までなくしていた。記憶を取り戻したのは、きり丸が入学して半年ほどが経った頃。きり丸が愛しくて仕方ない。

きり丸→三郎の今の両親から、父、母と呼んで欲しいと言われる。父、母と呼ぶのに気恥ずかしさを感じてなかなか面と向かって言えない。
三郎から兄だと伝えられて号泣。暫くは三郎と会うと恥ずかしくて顔が真っ赤になった。

現世設定
三郎、雷蔵→双子の兄弟。前世の記憶あり

きり丸→三郎、雷蔵の弟。前世の記憶は今のところなし。半助お兄ちゃんが大好き

土井半助→隣の家の大学生。三郎、雷蔵の家庭教師。前世の記憶あり。』
と、言うことで土井先生に対してやきもちをやく三郎を書きたかったのですが、納得できず…。
はぁ…と溜め息しかでません…。
何日もかかったんですが…(o_ _)o

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