□ブックタイトル
◆とんでもないお返し◆

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 BL

□概要

1ヶ月前の自分を
揺さぶって正気だったのか確かめたい衝動にかられた。


ギャクチョコなんかこの時代に置いて百歩譲りに譲ったっておかしくないはずだ。


だからと言って

あれは 早まっただろうか


一方的に押し付けたにちかいがバレンタインにチョコを送るということはだ!…

さすがの帝人だとしても男からそんなもの渡されて気味悪がらないはずがない




早まった早まった早まった早まった早まった早まった

いつもの顔とノリでごまかしたのも帝人のことだ
嘘だとバレバレだ


困らせてたら
あの日の自分を締め上げたい

□読者へのメッセージ
はっははは汗


はっ
はじめましてな小説でした。

なんだこれ(o^∀^o)
バレンタインに帝人に思いのままチョコを渡してしまってこれからどうしような正臣を書きましたw

いやだ 恥ずかしい
駄文だと思って右から左へ見流してください。

正臣はけっこう一途な純粋な恋心を帝人に抱いていると勝手におもってますp(´∪`*)YY


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