REAL



ぷるーのリアルタイム!!
キョーミあるかたはどうぞ\(^q^)/


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◆出雲さん執事喫茶の向かいの店で働くメイド夢 

鎮目町にある第三王権者周防尊がクランズマン吐舞羅の集まるバー、HOMRA

の向かいにあるメイド喫茶で働くメイドです。


所々声が聞こえてきたり少し窓から中の様子が見えたりします。

そしてなぜかタキシードを着た吐舞羅の方々がチラチラ見え隠れするんだけど…

「こら、また見てんの〜?」

「っえ?!…びっくりした…」

この子は同じ時期に入った仲良しです
向かいの草薙さんを好きなのがバレてるので押せだのうるさいです。

「いつまでも見てんじゃなくてさ、ぐいぐいいけばいいのに!!かわいいんだから!!
…はーん…タキシードか??なんで??」

「ぐいぐい、って…
わかんない、なんでだろーって思って」

あ、いま草薙さんが見え…

「草薙さんもタキシード着てる…!!!」

これはヤバイいろんな意味で

「ねぇ、ねえねえ見た?!めっちゃかっこいい!!あ、やっぱり見ないで!!!」

「…はいはい」

惚れ直す…!!

「早く開店の準備して」

「…はいー」

体を翻して取り合えず机拭くか、と思ったとき

カランカラン

ドアが開いた


「え??あの、開店はまだ…」

「ごめんね、あのさ訳あって店長さんと話させてくれないかな??」

優しく微笑む金髪の青年
どこかで見たことある…

「あ、向かいのbarHOMRAの者です」

そうだ、HOMRA…の……

青年はふわりと微笑んで軽くお辞儀をしてきょろりと店内を見渡した

「…て、店長呼んできます…!!」

店の奥に走りあわてて店長を呼びにいった


────────────────


「えー、なんだかんだで向かいのbarHOMRAとコラボ??することになった」

「…え?」

皆がどよどよとざわめく




……………

はい、ここまで作成して放置すること半年。いっこうに進みません。進めようとも思いません思い付き怖い
未送信ボックスにこいつがあったので供養をしてやろうと思いまして
そもそもリアルを更新するの超久しぶりな気が。
ちよちょっと近況でもかこうかね。
大学が決まりバイトをはじめまして、LOVE参戦いたします。たのしんできます。
そして生きていますよ〜すみません\(^-^)/

2013/11/05(Tue) 13:38

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