ｲﾅｽﾞﾏ裏夢
□声フェチってやつですか
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「もしもし」
「あ……えっと……俺だけど」
「うん」
「さ、昨夜はごめん！」
「うん」
「あ、あんなことさせておいて俺、ね、寝落ち……」
「うん」
「…怒ってる？」
「ふふ、怒ってないよ。わたしにびゅーってする妄想しながらひとりえっちしてたフィディオ、可愛かった」
「……っ」
「フィディオ？」
「…い、いまは、練習中だから、待って……」
「…大丈夫だよ、手でしこしこするくらいならばれないよ。おちんちん出して、ほら、しこしこ」
「っ、あ、だ、だめ……」
「服の上から先っぽこちょこちょしただけで、腰びくんってなっちゃうね。服の上からこすこすって、でももう我慢できなくなっちゃうかな。おちんちん直接握って、ズボンの中でぐにぐにしようか」
「ひ……ぁ、だ、だめ…だめ、」
「してるんでしょ？もうズボン下ろして、おっきしたおちんちんいっぱいしこしこしてあげようね。先走りもぐちぐちって擦り付けて、我慢しないで射精しよう。誰かに見られるかもしれない場所に、おもいっきり発射ーーあ」
「へっ！！？」
「はーい。ごめんね、呼ばれちゃった。またね」
「ええっ！！？由岐っ、さ、最後までっ」
「だめだよ、びんびんになったおちんちん、ちゃんとしまって。練習なんだよね、途中で射精しちゃだめだよ。それじゃ」
「〜〜っ！！」