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ネタのメモ。
ほんとうにメモ。
◆no title 


天馬くんとのなんやかんやを太陽くんに見られる

「ぁ、そっそれ、き、きもちいい…っもっと、〜〜ぁっ!」
「声抑えないとばれちゃうよ」
まずい。どうしよう。これ、見ちゃいけないこと、だよね。***さんが天馬の、お…い、いや、あんなところを触ってる、なんて。これって、え、えっ、ちなこと、だよ、ね。「ふぁあ…っ***ねぇ、ちゃ、」びくん。あ、あんな天馬の声、はじめて聞いた。無意識に握り込んでいた拳に挟まれ、ジャージに強く皺が寄る。耳が遠くなるくらいどきどきしてる。あれって、き、気持ちいい、のかな。あんな、弄ぶみたいにぐりぐりって先っぽを弄られて、***さんの身体に顔を埋めて、「ひっ、まっ待って、で、でるっでるでる、い、イく、」で、出る?何が?更に身を乗り出してその光景に見入った、とき、ズボンがきつく張り詰めたような感覚に気が付く。(な、なんだこれ、えっ、)「あっ、」ま、まずい!慌てて壁の向こうの2人を確認する。気付かれてはいないみたいだ、けど。(き…きもちいい、な、なにこれ、と、止まらない、)ジャージを押し上げるその中身を弄る手が止まらない。思わず座り込んでそこへの刺激を続ける。「あ…んん、はぁっ、はあっ」もじもじと太ももを寄せるともっと気持ちよくて、腰がゆらゆらと揺れた。気持ちいいどうしよう、止まらないしやめたくない。さっきの2人を思い出すと下腹部がきゅっと疼いた。

2019/01/11(Fri) 04:52

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