歌詞を作ってみた

□RIBELLION
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ラグナ
「さて、始めるか」
平和の街に訪れる


一人の男の姿
彼は、誰もが知る
世界最強の恐怖の死神

なぜ、彼は
戦うのか
統制機構に一人で
それは誰にもわからない

答え

だけど、一つだけ
わかることがある

それは彼が
「反逆者」だから

しかし、それが
答えとは限らない
全ては彼の心の中


第13階層都市
カグツチへと向かう
そこには様々な
運命と悲劇が待っていることを知らずに行く

彼は、何故
いつも
悲しい目をしているのか
わからない
死神の瞳の奥

辛く悲しみに満ちた過去
何故、彼に
襲い掛かったのか?
ただ人並みに
生きたかった
家族と共に
それは叶えれない願い


ラグナ
「あれが、第13階層都市・カグツチか」

ライチ
「この人を殺してはダメ

ラグナ
「あんた馬鹿じゃねぇのか、そいつは助からねぇよ」

タオカカ
「いい人、ご飯奢ってくれ

ラグナ
「なんで、俺がお前に奢らなきゃなんねぇんだよ

バング
「まてまてぇぇ〜い
この大悪党め

ラグナ
「馬鹿の相手も疲れるぜ」

テイガー
「貴様がラグナ=ザ=ブラッドエッジか?」

ラグナ
「違います、人違いです」

ジン
「これが、挨拶がわりかい?
相変わらず、無茶ばかりはしているみたいだね?」

ラグナ
「ジン、何故テメェがここに

ハクメン
「来たか、久しいな黒き者よ」

ラグナ
「久しい?
何言ってんだ、テメェは」



ラグナ
「精錬が終わっちまったか、めんどくせぇことになるな」



何故、彼は
何度も
歩き続けられるのか?
同じ
結末を繰り返す物語(ストーリー)を

RIBELLION
それは、反逆ではなく

彼だけの決意の意思

例え、反逆者と呼ばれようとも
必ず取り返す、二人の家族を

ラグナ
「そんな実力で俺の前に立つな」

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