12/08の日記
04：08
福田之保の今後の著書出版予定
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福田之保の今後の著書出版予定。
１、法曹懇談会の講演集ー戦後のわが国の法律解釈を決定した当事者の記録、
２、ロッキード裁判批判論文ー田中角栄さんが本を握りしめて感謝した一冊、この後流れが変わった。今初めて経緯を、
３、日共との裁判記録ー勝訴の記録ー宮本委員長と１６年の血みどろの戦い、完全勝訴した。
４、社会党との言論裁判勝訴の記録ー政党機関誌の名誉毀損を勝ち取った判例として高い評価、
５、社会党の宗教弾圧の実態、
６、４０年関の各種選挙闘争勝利の記録、
７、各種文書集、
８、日韓交流の深層、
９、日韓交流写真集、
１０、日韓交流歴史第二集、
１１、中国との交流、
１２、宗教論文集、
１３、名誉毀損論文集、
今後の研究課題
１、日本政治の禍根、政官財癒着からの脱却、実態暴露で石井議員はこれで死んだ。
２、戦前の総括研究、自虐ではなくて客観的な分析で日露戦争以後の日本政治の曲折と挫折の原因を追求する。
３、アジア共同体研究論文集、民族主義を超越してアジア主義に立脚しなければ北東アジアの問題は解決しない。
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