12/28の日記

08:24
安部首相の靖国神社参拝について、
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靖国神社の写真です。

この写真は伊勢神宮です。


もし!
日本が戦後ドサクサのまま復興も出来ず四流国として赤貧状態であったとしたら、首相が靖国神社を参拝しても、中国も韓国も無視したであろう。日本人は可哀想ねー。指導者が間違ったからねーと言って同情をするであろう。内心ではザマミロと思っているが。政治は極めて下劣な人間的な産物である。俗に言えば、隣に蔵が立つと腹が立つ、そんなものである。
ところが、日本は戦後あれよあれよという間に世界第二位の国力を身につけた。まさかこんなハズはない。コノヤロウ、畜生と言う思いがあるだろう。この度の靖国攻撃は嫉妬から出てきたものである。政治とは感情、パッションの発露と言った学者がいたがまさにその通りである。人間も政治も高尚ではない。人の弱みや失敗を喜ぶ性が有る。貶めてやろうという悪魔性格を持っている。
安部首相の靖国参拝は良かった。今後は諂うことなく堂々と頭を低く下げて真心から説明してゆかなくてはならない。当たり前だという態度は益々怒りを助長するだけだ。心が高尚であっても、低俗で下劣な人間社会の中で生きていくような姿勢で通り抜けることである。悔しいがリーダーとして忍の一字で頑張って欲しい。国を愛する筆者も同じだ。当面は風当たりは強いがとにかく強く正義の国になる事である。アベノミックスを成功させて世界の経済と平和建設のリーダーになる事である。自他共に尊敬される国になることだ。今後7年は命がけで頑張って欲しい。決意して欲しい。

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