05/18の日記

12:32
公明党に物申す。集団自衛権の憲法解釈で与党の公明党が難色を示している。
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 集団自衛権の憲法解釈で与党の公明党が難色を示している。従来の警察権の行使で済むものだと言うことらしい。公明党に国際情勢を正しく判断出来る人物がいないらしい。従来この方針であったから、中国も韓国もその足元を見て竹島、尖閣に強行な方針と行動を許したのだ。

 公明党の政治惚けがまた始まった。

 筆者は、今から30年前に創共10年協定が締結されたときに、共産党の宗教政策に利用されるだけだ。絶対に破棄すべきだと、公明幹部にあって直接訴えた、半年後に白紙状態となった、

 このたびの 集団自衛権の問題にしても二つの問題がある、一つは、公明議員は宗教家だから相手を信じてゆけば旨く行く、と考えていることだ。お人好しと言うものである、二つ目は、中国と韓国の政治工作に積極か消極かは分からないが、工作されて行っているものである、

 それに、朝日などは連日、 集団自衛権の憲法解釈変更は危険だとの趣旨の報道をしている。明らかに傀儡的な報道である、

 さらに大きな問題は、自民党の中にも、これら複合的な影響を受けて慎重論を唱えるものが出てきた。
 安倍内閣にとって、これは粛々と通過させなくてはならない。日本の世界における存在感が飛躍的に高まる。世界の反日国家は挫折を待ち望んでいる。

 公明党の山口代表は頭脳明晰、公人としての判断力は間違える人物ではない。虚心坦懐の気持ちで話し合えば合意できると考える。

 従来の個別自衛権に固執していれば、世界から日本は血も流さないで平和を享受している、として叩かれる、湾岸戦争の時のように1兆円出しても逆に非難された。

 世界の平和構築には日本は積極的に参加すべきだ。

 この当たり前のことが、すんなりと決まらない日本政治は戦後の政治価値観の呪縛から脱け出していない事の表れである。

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12:28
卑しい野良犬と偽宗教ー唾棄したくなる醜人、 社会的制裁に取りかかろう。 ---------------
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野良犬と偽宗教ー唾棄したくなる醜人

恩知らず、大ホラ吹き、脱税嫌疑、すべてが明らかになるだろう、空樽は音が高い、要するに自慢話を滔々としゃべりまくる、その時は何かに憑かれたようになっている。後で一人になると虚しい気持ちになると思う。話を聞かされている人は、あの男は大きな事ばかり言ってバカな奴だと思っている。この人物について、身近の周りではあの男は自慢してばかりしていると評判である。知らぬは本人だけ、バカの見本、これから料理して行こう、ウジ虫に関わる事、見るも話すも気持ち悪い。不正臭と不義がプンプンする。賢い人に話したら、くだらないキチガイはほっとけ、狂犬だからやがて自滅するよ、と言われた。君のレベルが下がるよ、と。

制裁に向けて戦いの始まりだ。

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12:23
安部政権の自衛隊の集団的自衛権認知の動きに中国と韓国は反対している。その思惑は、
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安部政権の自衛隊の集団的自衛権認知の動きに中国と韓国は反対している。

中国は自らの覇権拡大に日本が米国と協力して立ちはだかることが困るからだ。

韓国は感情的な日本への反発と嫉妬と警戒と左翼病が原因だ。

日本は武力で竹島を奪還する事は有り得ない。得るものより失うものがあまりに大きいからだ。

中国は、日本とアメリカの力を弱めて西太平洋まで制海権を拡張しようとしている。

韓国は、日本憎しが動機で中国の反日工作に乗せられ利用されているだけ。

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