07/25の日記

22:30
舛添要一都知事のパククネ大統領表敬に思う。懲りない面々、それは朝鮮民族
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舛添要一都知事が韓国へ行きパククネ大統領に会った。安倍首相の親書を渡した。韓国の良識派がそのように取りはからった。

ところが反日・日本憎悪派がパククネ大統領はどうして知事が如きにあたりに会ったのか、と厳しく攻撃している。

この事態をうけてマスコミがどのような姿勢を示すか、従来通りの反日記事オンパレードであれば、反日世論にパククネ大統領は影響を受けて日本との窓口を閉ざしてしまうだろう。

パククネ大統領が『信念の人』であって『敵が万人我一人』であっても、国の将来のために誤った世論を相手にして、国民に『日本との関係はどうあるべきか』『わが国はこうあるべきだ』を切々と真心を持って繰り返し訴えていってほしい。国民を教育する気迫と信念と真心があれば韓国の国民は変わる。変えなくてはならない。

今がチャンスだ。日韓関係が最悪の時に、真実を訴えて国の方向を変える、これが成功すれば、偉大な大統領になれる。新しい日韓関係を築いた人物として歴史に残る。父親以上の功績を築くチャンスである。

この様な大局にたった事を指導出来る逸材が韓国にいるか、大統領にその進言を謙虚に受けとめられる度量があるか、これが大切だ。

ところが、パククネ大統領は変わり映えなく歴史認識と従軍慰安婦の発言をした。果たして新しい日韓関係が築けるだろうか、不安がいっぱいだ。

寿司、サッカー、ゴミ拾い等々、これらは全部韓国が元祖だとの馬鹿げた発言、ある特定のキチガイ在日が自分がやったと嘘を平気で話して自慢している、こんなことでは日韓関係が上手く行くだろうか、不安がいっぱいだ。

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