10/03の日記
08:56
偽善宗教と大詐欺師の風景、小説の原風景、
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偽善宗教と大詐欺師の風景、小説の原風景、
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小さな者は巨大なものはわかりようがない。と言うことだ。蟻は巨大な象のことは分からない。要するに、自分の持っている価値観でしか理解できない。全く違った世界で生きている者は別世界の事の本当の姿は見えないものだ。人間にあてはめると、全く違った価値観を持って生きている人のことは自分の価値観でしか理解できないものだ。その犯罪は巧妙に仕組む。しかし、大きな落とし穴に落ちる。その道へと日々歩んでいる。
1,人を騙して詐欺をしてきた悪人は慈善活動は詐欺にしか見えない。そんな極悪人が身近にいる。社会的に、金融機関では「大詐欺師」と評価されている。
2,人間を金銭を産む存在とみている人間は、その範囲内でしかお金の使い方を知らない。例えば、自分が偉く見てもらうためには、金を使う。酒食をまかなう。そんな人間は見抜かれている。本人には分かっていない。そんな人間は脱税も平気でやる。俺はこんなに税金を納めたとして、十数年前の1千万円の納税証明を見せびらかせて、俺は金持ちだと吹聴する。滑稽である。本人の居ないところで笑い物になっていることは本人は知らない。賤しく、汚いアブラ虫だ。それがまことしやかに宗教を語る。滑稽を超えて気持ち悪い。
偽宗教の宿命として社会から偽善者として指弾される事は時間の問題だ。
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