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田中角栄氏がロッキード社から賄賂をもらったとして受諾収賄で第一審で有罪となった、おかしい、調査をした、米国の法律による嘱託尋問調書問題、司法取引によるコーチャン不起訴決定、職務権限の問題、米国の田中角栄氏斬り捨ての陰謀、ロッキード社会計資料配達の陰謀、その担当重役の変死、などが分かった。それでこの本を一ヶ月で完成させた、裁判の流れが変わった。最高裁は慌てた。田中角栄氏がこの本を手にして涙を流したと秘書から聞いた、二階堂進氏が心から喜ばれた名著。田中角栄氏は私がやったということは知らずに亡くなった。真紀子さんも知らない。今初めて明らかにします。指導協力にはある憲法学者の指導を得ました

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