eclipse of the moon
□月だけが見てる
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月明かりの射し込む寝室
部屋の中には喘ぎ声と水音が響いていた
「んっ、は…あぁ」
葬儀屋はジュリの胸を揉みながら
もう片方の胸を舌で愛撫する
「やぁ、ダ、テイ…カぁ」
「ヒッヒッヒッ
イヤ、ぢゃないだろ〜?」
妖笑を浮かべ胸の先端を甘噛みする
「あぁっ、も、やぁ…」
「ん〜?
…あぁ、ここも触って欲しいのかい?」
ニヤリと笑い足の間に手を伸ばした
優しくなぞると
ソコは十分過ぎるほどに潤っていた
「おやぁ〜?
もうこぉ〜んなに濡れてるよ〜」
サディスティックな微笑を浮かべ
愛液に濡れた指を見せつける
「っ//ち、ちがっ…あ、」
「まだ触ってなかったのに
ジュリはイヤらしい子だねぇ〜」
「あん、あっ言わない…でよぉ」
目を潤ませ葬儀屋に懇願する