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□夜のこんびに
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歩いて10分のコンビニ。

しばらく歩くとついた。

お菓子コーナー直行!

…なんでこんなに美味しそうなの…

全部ほしいじゃないかっ!

取り敢えずデザートデザート。

場所を移動すると、見慣れた赤い髪の毛。大

好きな彼氏。

『…ブン太…?』

声をかけると、

こちらを向き、

「おっ、名前じゃん。お前もお菓子かいにき


たのかよぃ?」

笑いながらいうブン太は凄く可愛い。

『うんっ。ブン太も?ってかどんだけ買うの

よ』


私が苦笑しながらいうと

「だって1つに決められないだろぃ?」

『まあそうだけどさ(笑)』

私も一緒に横で決めてると、

「これ美味しいぜぃ」

と薦めてきた

『…美味しそうっ!!きーめたっ』

3つ手にとり、

私が満足そうにしてると

「良かった」

…ブン太がボソッっといった

『ありがとうっ』

名前はにこっっと笑っていってきた。

可愛すぎるだろぃ。
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