小話

□え○んげりおん
1ページ/2ページ


一護:はぁ…(盛大なため息)

恋次:(は、話しかけろオーラが出てやがる…υ)
どーしたんだ?一護。

一護:恋次…。お前は本当に優しいな。お前だけだ、心配してくれんのは…。

恋次:は…ぁ?

一護:やっぱお前は最高だ。俺、お前と結婚出来てよかったわ。俺、世界一幸せな旦那だわ…。

恋次:誰がいつ結婚したんだよ!!

一護:あぁ?んなの決まってんだろ。俺とお前。

恋次:結婚なんてしてねぇし!!アホか!!///
いーから何か悩んでんじゃねぇのか?

一護:そーそー、実はな。エ○ンゲリオンのな、13巻がな、どこの本屋にもねぇんだよ。

恋次:は…?

一護:何でかなー。絶対出てるのになー。井上持ってたし。

恋次:井上そんなの買ってんのかよ…。

一護:何でねぇのかなぁ。

恋次:んだよ。もっと深刻なことかと思ったぜ。

一護:ばか野郎!俺にとっては深刻な問題だ!!

恋次:はぁ。知らねぇよ、そんなこと。諦めろ。

一護:諦めたらそこで試合終了だよ。

恋次:某バスケ漫画のセリフをパクるな。

一護:安西せんせぇっ!!バスケがしたいです!!

恋次:名前までもろ出してやがるし…υ

一護:あのシーン結構泣けんだよ。三井がな。良くてな。

恋次:知らねぇよ!てか著作権!!もろ出すなっつーの!!

一護:でも今の俺は「エ○ンゲリオン13巻が欲しいです!!」だな。

恋次:どーでもいいわ!!

一護:つーことで、エ○ンゲリオンの13巻を見つけた人は、その本屋を教えてくれ!!連絡先はこちら。

恋次:連絡先なんて表示されるかぁ!!てか誰も連絡なんてくれねぇよ!!

一護:あー、お好み焼き食いてぇ。

恋次:おいッッ!!




終わり(…えυ
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ