小話
□え○んげりおん
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一護:はぁ…(盛大なため息)
恋次:(は、話しかけろオーラが出てやがる…υ)
どーしたんだ?一護。
一護:恋次…。お前は本当に優しいな。お前だけだ、心配してくれんのは…。
恋次:は…ぁ?
一護:やっぱお前は最高だ。俺、お前と結婚出来てよかったわ。俺、世界一幸せな旦那だわ…。
恋次:誰がいつ結婚したんだよ!!
一護:あぁ?んなの決まってんだろ。俺とお前。
恋次:結婚なんてしてねぇし!!アホか!!///
いーから何か悩んでんじゃねぇのか?
一護:そーそー、実はな。エ○ンゲリオンのな、13巻がな、どこの本屋にもねぇんだよ。
恋次:は…?
一護:何でかなー。絶対出てるのになー。井上持ってたし。
恋次:井上そんなの買ってんのかよ…。
一護:何でねぇのかなぁ。
恋次:んだよ。もっと深刻なことかと思ったぜ。
一護:ばか野郎!俺にとっては深刻な問題だ!!
恋次:はぁ。知らねぇよ、そんなこと。諦めろ。
一護:諦めたらそこで試合終了だよ。
恋次:某バスケ漫画のセリフをパクるな。
一護:安西せんせぇっ!!バスケがしたいです!!
恋次:名前までもろ出してやがるし…υ
一護:あのシーン結構泣けんだよ。三井がな。良くてな。
恋次:知らねぇよ!てか著作権!!もろ出すなっつーの!!
一護:でも今の俺は「エ○ンゲリオン13巻が欲しいです!!」だな。
恋次:どーでもいいわ!!
一護:つーことで、エ○ンゲリオンの13巻を見つけた人は、その本屋を教えてくれ!!連絡先はこちら。
恋次:連絡先なんて表示されるかぁ!!てか誰も連絡なんてくれねぇよ!!
一護:あー、お好み焼き食いてぇ。
恋次:おいッッ!!
終わり(…えυ