小話
□だいえっと
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一護:……あ、そうだ。恋次!
恋次:なんだ?
一護:鯛焼き貰ったんだ。食うか??
恋次:え!?そうなのか!?
一護:あぁ。下にあるから取ってくるな。
恋次:おぅっ♪……って、あぁっ!!ちょっと待て一護!!
一護:??どうしたんだよ??
恋次:やっ、やっぱいいっ。食わないっ…。
一護:あぁ!?何でだよ??腹減ってないのか??
恋次:……あぁ。へ、減ってない。
一護:……………嘘だろ。
恋次:(買Mクッッ…υ)
一護:…ったく。嘘ついたってすぐ分かるっつーの。
恋次:……っ。
一護:何で??鯛焼き嫌いだったっけ??
恋次:(フルフルと首を横に振る)
一護:体調悪いのか??
恋次:(フルフルと首を横に振る)
一護:じゃあ何で??
恋次:………………。
一護:俺にも言えない理由でもあんのか…?(霊圧up)
恋次:ちっ、ちが!!
一護:じゃあ何で??
恋次:………わ…笑わないで聞いてくれるか??
一護:おぅ。(なんだ??)
恋次:実はな…今な……、
一護:……。(?)
恋次:今………だ…ダイ…(ゴニョゴニョ)
一護:あ?聞こえねぇ。
恋次:だ、だからっ…………、今……ダイエット中…。
一護:……ごめ、もう一回言って…υ
恋次:だーかーら!!今ダイエット中だから食わないっつってんだよ!!///
一護:…ダイ、エット…?
恋次:そ、そーだよっ///
一護:女子高生かお前はυ
恋次:なんだとぅ!?
一護:もしくはOLか。
恋次:ちげぇよ!!
一護:でも何でだよ急に。別に太ってねぇじゃん。むしろ普通より細ぇよ。
恋次:ほ、細くねぇよ!!
一護:てか、筋肉は脂肪の3倍の重さがあるから、恋次みたいに鍛えた体なら体重あるの当たり前じゃん。
恋次:だから本当は筋肉も落としたい…。
一護:え、ちょ、マジどーしたの??恋次太ってねぇって。
恋次:……でも俺、一護より体重ある。
一護:いやいやいや。恋次の方が背ぇ高いから体重も重いに決まってんだろ…υ
恋次:……でも一護より軽くなりたい…。
一護:……なんでだよ??んなに痩せたい理由があるのか??
恋次:……い、一護と……き、騎乗位でヤるとき…っ、俺が重かったら、一護大変じゃん…っ…!////
一護:……(フリーズ)
恋次:そ、それにっ…もし一護に抱きかかえられたり…おんぶされる時が来たりしたとき、重かったら……は…、恥ずかしいじゃねぇかっ//////
一護:……(フリーズ)
恋次:……?…い、いちご…??
一護:(マッハの勢いで恋次を押し倒す。)
恋次:うわぁっ!?ちょ、いち…っ…ん!
一護:(ベロチュぅ)
恋次:んふぅ……んンっ……はぁ、ん……ンンっ!///
一護:…っ…ん、
恋次:んっ……ン、プはぁっ…はぁ…はぁ…っ、いち…ご?////
一護:恋次、お前……可愛すぎ…っww
恋次:え…?…ってちょ、あ!!…当たってる…っ!一護のヤツ(元気な息子)足に当たってるから…っ!!///
一護:しょーがねぇよ、恋次が可愛いから………。
恋次:ちょ、…あっ///…ど、どこ触っ…!!
一護:これから大人の運動しようぜ?…きっと痩せるからよ♪
恋次:い、嫌だ…!!…ぅ、うわああぁあっ!!……………………あぁんっ!!←えυ
オマケ☆
―ヤり終わり…―
恋次:に、2kgも減ってる…υ
一護:ま、あんなに激しくやればな。
恋次:…///
一護:まさか恋次があんな積極的にヤってk、
恋次:い、言うなああぁっ!!///////
終わり。