小話

□だいえっと
1ページ/2ページ


一護:……あ、そうだ。恋次!

恋次:なんだ?

一護:鯛焼き貰ったんだ。食うか??

恋次:え!?そうなのか!?

一護:あぁ。下にあるから取ってくるな。

恋次:おぅっ♪……って、あぁっ!!ちょっと待て一護!!

一護:??どうしたんだよ??

恋次:やっ、やっぱいいっ。食わないっ…。

一護:あぁ!?何でだよ??腹減ってないのか??

恋次:……あぁ。へ、減ってない。

一護:……………嘘だろ。

恋次:(買Mクッッ…υ)

一護:…ったく。嘘ついたってすぐ分かるっつーの。

恋次:……っ。

一護:何で??鯛焼き嫌いだったっけ??

恋次:(フルフルと首を横に振る)

一護:体調悪いのか??

恋次:(フルフルと首を横に振る)

一護:じゃあ何で??

恋次:………………。

一護:俺にも言えない理由でもあんのか…?(霊圧up)

恋次:ちっ、ちが!!

一護:じゃあ何で??

恋次:………わ…笑わないで聞いてくれるか??

一護:おぅ。(なんだ??)

恋次:実はな…今な……、

一護:……。(?)

恋次:今………だ…ダイ…(ゴニョゴニョ)

一護:あ?聞こえねぇ。

恋次:だ、だからっ…………、今……ダイエット中…。

一護:……ごめ、もう一回言って…υ

恋次:だーかーら!!今ダイエット中だから食わないっつってんだよ!!///

一護:…ダイ、エット…?

恋次:そ、そーだよっ///

一護:女子高生かお前はυ

恋次:なんだとぅ!?

一護:もしくはOLか。

恋次:ちげぇよ!!

一護:でも何でだよ急に。別に太ってねぇじゃん。むしろ普通より細ぇよ。

恋次:ほ、細くねぇよ!!

一護:てか、筋肉は脂肪の3倍の重さがあるから、恋次みたいに鍛えた体なら体重あるの当たり前じゃん。

恋次:だから本当は筋肉も落としたい…。

一護:え、ちょ、マジどーしたの??恋次太ってねぇって。

恋次:……でも俺、一護より体重ある。

一護:いやいやいや。恋次の方が背ぇ高いから体重も重いに決まってんだろ…υ

恋次:……でも一護より軽くなりたい…。

一護:……なんでだよ??んなに痩せたい理由があるのか??

恋次:……い、一護と……き、騎乗位でヤるとき…っ、俺が重かったら、一護大変じゃん…っ…!////

一護:……(フリーズ)

恋次:そ、それにっ…もし一護に抱きかかえられたり…おんぶされる時が来たりしたとき、重かったら……は…、恥ずかしいじゃねぇかっ//////

一護:……(フリーズ)

恋次:……?…い、いちご…??

一護:(マッハの勢いで恋次を押し倒す。)

恋次:うわぁっ!?ちょ、いち…っ…ん!

一護:(ベロチュぅ)

恋次:んふぅ……んンっ……はぁ、ん……ンンっ!///

一護:…っ…ん、

恋次:んっ……ン、プはぁっ…はぁ…はぁ…っ、いち…ご?////

一護:恋次、お前……可愛すぎ…っww

恋次:え…?…ってちょ、あ!!…当たってる…っ!一護のヤツ(元気な息子)足に当たってるから…っ!!///

一護:しょーがねぇよ、恋次が可愛いから………。

恋次:ちょ、…あっ///…ど、どこ触っ…!!

一護:これから大人の運動しようぜ?…きっと痩せるからよ♪

恋次:い、嫌だ…!!…ぅ、うわああぁあっ!!……………………あぁんっ!!←えυ









オマケ☆


―ヤり終わり…―

恋次:に、2kgも減ってる…υ

一護:ま、あんなに激しくやればな。

恋次:…///

一護:まさか恋次があんな積極的にヤってk、

恋次:い、言うなああぁっ!!///////




終わり。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ