小話
□ME・GA・NE!!
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一護:ただいまー。
恋次:おかえ……―!!
一護:ふぅ…。今日も疲れたなー。
恋次:い、一護?
一護:ん?なんだ??
恋次:そ、それ…どうしたんだ?
一護:それ…って?これか…??(自分の息子指さす)
恋次:…は?
一護:別に普通じゃねぇか。なに?誘ってんの??
恋次:ちっげぇよ!!///だぁれがテメーの息子なんて気にするかぁ!!
しかも誘ってねぇよ!!///
一護:気にしろよー。こいつのおかげで恋次は気持ちよk、
恋次:だあー!!それ以上言わんでいい!!///
一護:…じゃあなんだよ?
恋次:それってメガネだよ!!メーガーネっ!
一護:メガネ…?あぁ、これな。
恋次:おぅ。普段かけてねぇじゃん。
一護:あー、最近目ぇ悪いんだよ。何でだか知らねぇけど。
恋次:ふーん…。
一護:暗いとこで俺なんかやったっけ?
恋次:暗いとこ…。
一護:あぁ。夜マンガ読んでたのがいけなかったかなー…。
恋次:(暗いとこ…。)
―― 夜 ――
恋次:一護…。
一護:恋次……、愛してる…。
恋次:いち、…ん…んふぅ…っ…はぁ、ン…!
一護:…ん、(キスしながら押し倒す)
恋次:んぅ…っ、ンはぁ……んン…っ、はぁ…はぁ…はぁ………いち、ご…。
一護:恋次…(電気を消そうとスイッチに手を伸ばす。)
恋次:ちょ、待った!(伸ばした一護の手を止める)
一護:…恋次??
恋次:きょ、今日は…電気……つけっぱでいい///
一護:え!?何で!?
恋次:なっ、なんだよ!嫌なのかよ!!///
一護:んなわけねぇだろ!すげー嬉しいよ。けどよ、いっつも嫌がるじゃねぇか…。
恋次:……だ、だってよ…………一護、目ぇ悪くなってんだろ…?
一護:まぁな。
恋次:暗い中でヤったら、余計…目ぇ悪くなるじゃねぇか…っ///
一護:え……?
恋次:一護がメガネかけてんのはかっこいいけど………、一護が目ぇ悪くなんのは嫌だ…////
一護:……………れ、恋次いぃぃいぃッッ!!wwww
恋次:ひゃぁ!!…いち、ごぉ…っ…あん////
終わり…(終わらせて下さい…m(__)mυ)