誰のため?(左之x千鶴)
ほんのり暗めですがほの甘。
「簪もオマエにゃあ似合うだろうがこっちも似合うんじゃねぇかって」


前へ進め(土方x千鶴)
近藤さんが亡くなるときのお話。シリアス。
「…んで…っオマエが泣いてるんだよ……」


餓鬼(平助x千鶴)
ほの甘。
「なっ千鶴って好きな奴いねぇの?」


恋患い(沖田x千鶴)
シリアスですが甘め…?
「ホント…殺してしまいたいよね」


つかまえた(斎藤x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「オマエが言ったんだぞ?放すつもりないでしょうって」


幸せのある場所(斎藤x千鶴)
ほの甘…?斎藤さんが斗南に行く時の話。
「だが…オマエはこっちにいた方が幸せになれる」


遠いトオイ(斎藤x千鶴)
シリアス。
「あんたには…関係のないことだ」


君こそすべて(平助x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「いーじゃん。せっかくいい天気なんだし、このまま昼寝っていうのも」


今の幸せ(土方x千鶴)
若干シリアスですが甘め…?エンディング後。
「待て。今オマエ俺が女誑しとか抜かしたな?」


永遠に(沖田x千鶴)
やっぱりシリアスも入りますが甘々。エンディング後。
「ねぇ千鶴。僕って意地悪なんだ」


crazy(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。
「千鶴。女々しいを承知でもう一度問う。どこへ行っていたのだ?」


12014614(左之x千鶴)
甘々。エンディング後。
「オマエは俺の腕の中で笑ってくれりゃあいいんだよ」


風邪引き新年(千鶴総受け)
ほのぼのギャグ。
「この通りひでぇ状況だから誰か看病してもらいたいんだが……」


はつもうでぇと(平助x千鶴)
ほのぼのギャグ?千鶴ちゃんみんなから愛されてます。
「一くんは絶対千鶴と行きたいってわけじゃないんだろ?じゃあ譲ってよ!」


call me(土方x千鶴)
甘々。エンディング後。
「お前…俺のこと呼んでみろ」


君椿(斎藤x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「お前の好きな桜は、まだ見られないだろう」


道程過程(沖田x千鶴)
シリアス。
「きっと…君がどうしたってこうなることに変わりはなかったよ」


面と向かって(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。
「隠し事などするつもりはないが、そうだな…今俺が考えていることがわかるか?」


キミの顔(左之x千鶴)
シリ…ほの甘…?
「やっぱり千鶴は笑ってる方がいいな」


幸せをくれる者(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。千鶴ちゃん寝言だけです←
「お前は俺が男だということを忘れているのではないか?」


君の代わりに(沖田x千鶴)
シリアス。エンディング後。
「笑…って……?」


雛人形計画(千鶴総受け)
ほのぼのギャグ。
「お雛様がいるんだったらお内裏様もいた方がいいんじゃねぇか?」


つないだ手(平助x千鶴)
ほのぼの。
「こんな冷たくなるの我慢するより俺を頼れよなー!!」


君のためのわんこ(斎藤x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「俺が仕事の間…お前を独りにしておくわけには行かぬ……と…」


お返しは○○で(千鶴総受け)
ギャグ甘…?
「何やってんだ、おまえら。千鶴が困ってんだろ?」


膝の上(斎藤x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「千鶴が望んでくれるのならいつでもお前の場所だけはあけておこう」


掴んで放さないで(土方x千鶴)
シリアス…。エンディング後。
「俺はお前すら…手放しちまうんじゃねぇかってー…っ」


笑顔を君に(土方x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「…まぁお前は笑ってる方がいいからな」


君の手、君の言葉(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。
「ばい菌が…どうした?」


暑熱(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。
「お・俺は部屋で少し用がある。お前はこのまま涼んでいるといい」


綺麗な顔、心(土方x千鶴)
甘々。エンディング後。
「さっきそんな汗にまみれた俺にみとれたって言ったじゃねぇか」


最優先事項(風間x千鶴)
ほの甘。エンディング後。
「俺が多少仕事をせずとも困ることはあるまい。天霧は使えるやつだ」


君との世界(斎藤x千鶴)
ほの甘。エンディング後。左之さん登場します。
「俺の体調はおまえが管理してくれている。崩れる筈がない」


彼女のねだり方(斎藤x千鶴)
ほの甘。
「いや、決してお前をけなしたわけではない。むしろ見とれてしまっ…」


君の頬(斎藤x千鶴)
ほの甘。屯所時代なのに好感度MAX。
「恋仲ではない男から肌に触れられたんだ。もっと怒ってもいいと言っている」


強さと弱さ(平助x千鶴)
シリアス。
「もっと…強くなりてぇ…っ」


うでくみ(斎藤x千鶴)
ほの…?甘々。エンディング後。
「どうせならこれくらいすればいい」


悩みゴト(斎藤x千鶴)
ほの甘。相変わらず屯所なのに好感度MAX。総司出現率高め。
「…猫がいれば…千鶴が喜ぶと思ったからだ…」


貴方の傍に(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。
「…戸惑っていたというのもあるが…少し苛めてしまった」


僕の唯一怖いこと(沖田x千鶴)
シリアス…だけど甘め?エンディング後。
「ここじゃなくて傍にいて」


精一杯の愛を(平助x千鶴)
ほの甘。屯所時代で好感度MAX。
「千鶴なら何でも喜んでくれるなんて…そんな適当な気持ちで考えたくないんだ……」


にぎやかな日々を、君に(千鶴総受け)
ほの甘。総受けになるといつも平助君が不憫に…。
「先日千鶴より感謝を述べられた故、俺も日頃の感謝に…と思ったのだが…」


これからの日々への序章(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。
「そんなに千鶴は俺の名を呼びたくないのか?」


"誕生日"がある君へ(斎藤x千鶴)
甘々。エンディング後。千鶴の誕生日。
「1歩近づいたなどと考える必要はない」


一番の愛を(斎藤x千鶴)
ほの甘。エンディング後。川で犬を発見しました。
「俺はあんたの本音が聞けたようで嬉しく思うが。それに…」

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