101〜110

天邪鬼に告げる

愛していると言えなくて、(だから今は好きだとだけ言っておく。)

その一言が大嫌い

告白に言葉はいらない

2人きりの世界なんて(面白くとも何ともない!)

Love letter of the blood wet./血濡れのラブレター

望月の夜

ふり続ける雨はやがて

聖なる夜に聖なる愛を…

その理由を5秒以内に簡潔に述べよ!(無理だ!)




111〜120

こんなに真っ赤な指先で(君に触れられるわけがない)

セカイで一番お人好しで、セカイで一番幸せ者な誰かさんに捧げる。

切り取った空に

Put a song of the sadness on the lips./唇に嘆きの歌を乗せて

世界中の愛を集めても(きっと君への想いには敵わない)

いたちごっこの勝敗

終わらない夜の始まりだ。

キミの心にまっしぐら

この胸に宿る熱い気持ちを抑える術など(俺は知らない)

時雨に降られて…




121〜130

願わくば…、なんて言えるはずもなく。

すべての人の心に花束を

Wedding.(この白を貴方の色に染めてください…)

ボクたちは一体どこで道を踏み間違えたのか

優しいだけの愛なんていらない

キミが変わらない限り、(きっとボクも変われない)

蝶番brothers

見上げて今朝は…

声にならない(アイシテル)

縁どられた愛の象徴に手を伸べて




131〜140

最期の歌をうたおう(これが本当のエピローグなのだから)

三日月の羽根を持つ天使に触れた

恋の呪文は1・2の3で

気付いた頃にはもう、(遅かったんだ)

ボクがキミを守るから

knock・knock!

最小公倍数の絆

犯し、侵され、冒され続けて…。(その末路は誰も知らない)

瞳という名の小宇宙

絶対なんて本当はないけれど(信じていたいんだ)




141〜150

最高級の愛ほど安っぽいものは無い

空を見てないで(私も見て)

恋愛operation

大丈夫だから、(君の悪い口癖)

鴉の啼く森で

ラヴ・ハイジャック

黒ヤギさんからラブレター(白ヤギさんたら読まずに捨てた)

出会いは唐突に訪れる…かも

誘(いざな)われた先の闇

世界広しと言えど(こんなに可愛い人はいない!)




151〜160

月の見えない夜だから(貴方の手を取ってもいいですか)

愛しい永遠に目を閉じた

ほらきっとそれは素敵なラヴソング

愛しい君だらけのアルバム

コンタクトの裏事情

くすりゆびで指切り(永遠にキミを離さないことを―)

陰日向のひまわり

la・la・la・Rendezvous

君をずっと愛しているから(この愛を永遠にする為に、僕は逝くんだよ)

深夜零時の着信音




161〜170

涙目のキミにキスをした

口遊んだのはセピア色の歌

時が経ってしまうのが恐いの。(この気持ち分かってくれる?)

ハロー・マイ・ボーイフレンド

明日を夢見れば、

幸せの色って(きっと人それぞれ)

恋を終わらせる時が来た

無調のメロディ

疑うことを知らないおバカさんへ。

ひだまりに寝顔




171〜180

今日という日を待っていた…んだと思う…けど、(自信ないや)

ボクの心はボクのもの―キミの心もボクのもの。

空の青さと、僕の青さ

後悔なんてしたくない、でも恐いよ誰だって

正しいのはキミの方だった(間違っていたのもキミだった)

気付かなければよかったんだ

こんなこと誰が望んだ?

儚い背中に伸ばそうとしたボクのこの手は臆病者だ

ワタシが見たかったのは(こんな世界じゃない)

最初から分かっているつもりだった。




181〜190

意味もなく愛ことばを叫ぼう

たった1人の私を抱きしめて

手を伸ばした先の闇に(何があるの)

もう二度と信じたりしない

これを愛と呼ぶべきなのだろうか

不毛すぎるこの争いを誰か止めてくれ(マジで切に願う…)

キミをもう愛せない

ただ時が過ぎることだけを願った

人間不信とあまのじゃく

世界からツンデレなんていなくなればいい(好きすぎてどうにかなっちまいそうだから)




191〜200

叶わない願いなら消えてしまえ

空に溶けたのは(私の大事な想いだった)

恐いのが無くなるくらい

なんでもいい、この空っぽな心を埋め尽くして

空高く(我が歌よあの人へ)

一人ぼっちのお人形

虹彩を染めて

Flavor of happiness/しあわせの味

おとしもの(きっともう戻らない)

ワルツの調べに…



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