☆甘い空想妄想室☆

□傷ついた翼と君への愛
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わしは何も言わず
昭仁を胸の中に引き寄せパジャマを脱がした。
わしも服を脱ぎ
左手で昭仁の胸の突起をさわりながら舌でもう一つの突起を舌で愛撫した。

「いたっ……」
昭仁が苦痛を訴える
わしの腕がわき腹の痣にあたったようだ
「すまん!昭!大丈夫か?」
わしはあわてた
「大丈夫…続けて…」
涙目の昭仁がわしにいう
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