☆快楽の奴隷の詩☆
□君が好き
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「さくちゃ〜ん」
うわーうっさいのが来た
「なに?」
嫌な顔をみせてやる
「もーつれないんだからー」
といいながらツンツンっと俺の頬を突きながら膨れっ面をする
軽くウザイ
普通にしとけば
いい男なのに
なぜにお前は三枚目で
色んな人に
笑顔を見せる
俺だけに
その笑顔みせろよ
鈴木君…
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