☆快楽の奴隷の詩☆
□続きは後のお楽しみ…
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鈴木の唇が離れ、俺の首筋に移った…
右手で器用に俺の着ているシャツのボタンを外していく
Tシャツの上から、俺の胸の突起を触った
「あっ…////」
小さな吐息が漏れる
構わず鈴木が耳たぶを甘噛みする
弄るようにTシャツの中に手を入れ、胸の突起を弄る
「あっ…あっ…////」
俺の身体が少し反る
パシコーン!!
パシコーン!!
「いってー!!!」
鈴木が後頭部を抑える
「は〜い!2人そこまで〜☆」
桜井&田原が満面の笑みで俺らを見る
そう鈴木は2人に頭を靴で殴られたのである
「神聖なスタジオを汚すな!!」
桜井が俺らを睨みながら言う