☆孤独な夜の生贄の詩☆

□堕天使の楽園
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「す…ずき…ああああっ…ィャ…あっ…」
「イヤじゃないでしょ…(笑)中川…」

俺自信を咥えながら鈴木が俺を攻めていく





…堕ちていく
アイツの中で…





自分の感覚を壊してくれる…

手だれた技で俺を快楽へ導いてくれる…







気持ちいい…



コイツの香りに包まれながら
コイツに染み付いたフレーバー




俺の指にはまった結婚指輪を口で外し、その時だけ自分がしている指輪を俺の左薬指にはめる…



その行為が、なぜか嬉しい…
たまらなくコイツがセクシーに見える…



いつもからは想像ができない、ニヒルな笑顔を俺に向けながら…
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