☆甘い空想妄想室☆
□傷ついた翼と君への愛
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愛撫により昭仁が思い出さないことを願いながらわしは昭仁自身を口に含んだ
「ひゃっ……あっ…ぁぁぁっぁぁ」
昭仁がビクンっとなる
「昭…綺麗や…綺麗なまんまや」
わしはそういうとまた昭仁自身を舐めだした
チュプッ…ジュポッ…
「あぁぁっぁぁっ…うっん…はぁんっ…」
厭らしい水音と昭仁の喘ぎ声が寝室に響く
「は…は…はる…ィ…イク」
昭仁が涙目でわしに訴えるブチ激しく昭仁自身を舐めた
「ぁぁぁぁああああっ…」
昭仁はわしの口の中で果てた