☆快楽の奴隷の詩☆

□Brandnew My Lover
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「鈴木くーん!おつかれ!」
素敵すぎです
桜井君!
ウルウル瞳でみないで

「よいしょっと!」
座らないで横に!
桜井君!
あぁ…
不肖、鈴木英哉無理です!
桜井君…
スーパースマイル

ウルウル光線
を俺に向けないで
眩しい眩しい…

「鈴木君?飲まないの?」桜井君きかないでよ
あなたの瞳に見つめられたら飲みたくても飲めないよ「あぁ飲むよ」
俺はそう言った
「じゃ俺が入れてあげるよ!」
桜井君…
その言葉でも俺欲情してしまうんですが…
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