☆快楽の奴隷の詩☆

□こいつは
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「田原!起きろ!あーもー俺の膝痛くなるよー」
俺は寝ている田原の肩をゆさゆさと揺らしたが起きねー!!
あー気持ち良さそうに寝やがって!クソッ!

「た・は・ら・く〜ん起きないとキスしちゃうぞ」
俺は冗談で田原の耳元で囁いてやった

ガシッ…
田原の腕が伸び俺の後頭部を押さえ
触れるキスを田原が俺にしてきた

「!!!」
俺は目を丸くし、田原をみた。ニヤっと笑い俺の頭を離し、起き上がり、また俺にキスをした
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