☆孤独な夜の生贄の詩☆

□堕天使の楽園
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「そろそろ…やばいんじゃないの?」
「あっ…」
俺自信を口から取り、蕾を舐めだす…

「ふゃあん…ああああああああっ…」

厭らしい音が下から聞こえてくる…


堕ちていけ…
堕ちていけ…

コイツの胸の中で…

堕ちていけ…





「中川…いれるよ…」
「…ぅん…」


ジュチュ…
という音ともに鈴木自信が俺の中に入っていく

「ああああああっ…はあん…ああああっ…」
背が反る…
鈴木が俺の首に顔を埋めて、自分の所有印を落としていく
ふわっと香るコイツのタバコのフレーバー



「中川…動くよ…」
鈴木が俺の腰を持ちながら、自身を俺の中に深く深く埋めていく…

ジュチュ…ズチュ…グチュ…
「はぁん…ふぁやああああああっ…あああああああっ…」

自分の喘ぎ声が大きく恥ずかしく両手で口を押さえるが
「ダメ…」
と言われ、鈴木に手を取られ、左薬指にはまっている指輪にキスをされる


「…堕ちよう…」
鈴木に言われ、俺は堕ちていく…

「あっ…ああああああああああっ…はああん…あああっ…」
「…ぅ…はぁ…」
俺は自分の腹の上に、鈴木は俺の中に欲を吐き出した



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