運命ノ朱い糸

□七
3ページ/12ページ


シカマル「ん?なんだよナルト達じゃん。」




シカマルはポケットに手を入れたまま
向かってくるナルト達に言った。






キバ「もしかしてお前たちも
雲隠れまでか?」





サクラ「お前たちもって………
もしかしてキバ達もシカマル達も
リー君達もなの?!」





サクラはそう言って聞き返した。







リー「はい………。
こちらは僕達の依頼人の
サハラさんです!!!!」





リーはそう言って隣にいる
男性に向かって言った。





ヒナタ「こっこちらの方は
私達のいっ依頼人の
ランさんだよ?」






ヒナタはそう言って後ろにいる
女性に向かって言った。







サクラ「こちらは私達の依頼人。
クルシさんよ?」




サクラも後ろにいるクルシに
向かって言った。




それぞれの依頼人は
皆に丁寧にお辞儀をした。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ