虹色の光

□石の形
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卵型
⇒未知なる可能性の宝庫を意味している。復活と再生の象徴としてさまざまな文化の中で尊ばれてきた。潜在能力を引き出したいときや、才能に磨きをかけたいとき、また子供の成長を願うときにお勧め!


ハート型
⇒心臓の形を表し、愛と生命力を象徴。愛情を深め、友情をもたらすお守りとされてきた。さらに幸運と自由も意味している。大切な人との絆を深めたいときに願いを込めて身につけたり贈り物にすると、効果を発揮する。


ピラミッド型
⇒古代エジプトで、王の栄光と不滅の象徴として建造された。聖なる山を表すこの形は豊穣を意味し、物事の始めと終わりを守護する。人生における最終的な成功と、気高い理想の達成へと導く。健康と安定も守る。


星型
⇒天に輝く星のように、希望の光を象徴し、不死と導きを与えると言われている。困難に打ち勝って、運命を切り開く力を授かる。また直感力を得たいときや想像力を高めたいときに、用いると良い。


勾玉
⇒古墳時代の遺跡から発掘されているように、古代から強力な護符として用いられてきた。日本では、「三種の神器」の一つとして、鏡や剣と共に神殿に祀られてきた。月または胎児を型どっているという説もあるこの形は、生命力を高め、潜在能力を引き出す作用がある。


イルカ
⇒哺乳類の中でも、人類に近い生き物と考えている。イルカに命に助けれたと言う伝承が世界各地に残っているように、救済者、導き手の象徴とされている。喜びと、予知の力を与えるとも言われている。


カエル
⇒豊穣と繁栄を象徴としている。幸運と愛情を招くとも言われている。この世とあの世を往きかえりするという、神秘的な言い伝えもある。商売繁盛と金運を招くと同時に、病気や災いから身を守ってくれる。


スカラベ
⇒古代エジプトで、太陽と豊穣の象徴として崇められていた、黄金色とした甲虫。不滅と再生を表すともいわれている。護符や装身具として用いられてきた。

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