04/29の日記

14:43
第七章
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前回に続き長編の更新できました!
月が変わる前にupできたのは久しぶりですよ。実は次の章も現在途中までできてます。書き終わってからupするつもりなのでまだまだ先にはなりそうですがね・・・
さて、今回は朔視点になりましたが、なんと気付いたでしょうか?初めて"ナルト"の名前を出しました。ええ、分かっていたでしょうが朔=ナルトです。
現時点では五歳ですね。そして正体を知っているのは火影とイタチだけ。ナルトはその唯一の二人には甘いのです。しかもそれを自覚していたりする。まさしく二人の意見にほだされてしまっているということで今回のタイトル思いつきました。
さて、また近いうちにできればよいのですが、書くのとupするのではまた違った時間と労力をようするわけですねぇ。なので、またお休みがとれたらになりそうです。
それでは、また次回のあとがきにてお会いできれば幸いです!

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