04/13の日記

02:12
銀魂31巻(沖神)
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また、いつものように、沖神に関する考察を書きたいと思います。

まず、人気投票編。沖田は銀さんにズボン脱がされて、S模様のトランクスになっていましたが、数コマ後の神楽が登場するころには、ズボンはき直してました。

そういうとこ、神楽に弱み見せないなあと思いました。
六角編でも、神楽ゲ●してても沖田は結局う●こ漏らしてないと言ってましたし。

あと、たぶん他の沖神クラスタさんも言ってるかもしれませんが、沖田って、神楽がゲ●しても、もらいゲ●したシーン見たことないですよね。
こう言うとたまに失礼かもしれませんが、たまと山崎のお見合いのときは、沖田もらいゲ●してましたが。

ということは、沖田は神楽のゲ●ごと愛することができる可能性がありますよね。

何だか、神楽に対する思いの強さを感じます!!

あと、六角編では、おそらく、沖田は神楽にあんまり自分のことを知られたくないと考えているように考えられました。

理由としては、ガキだからだの、あまり深い事情に神楽につっこんでほしくないということなど、さまざまな考えがあったと思い、沖田がはぐらかそうとしているように見えたんですが、そこで(ベンチのシーン)神楽がある意味沖田を誠意をもって信じている考えが感じられる言葉をはき、沖田は黙りこんでしまう。

神楽にとって、この回で得たものがあるというよりは、沖田にとってに得たものが大きかった回だと思います。

沖田の触れざる過去の事件が、話に出されることによって、神楽が沖田のことをどういう風に認めているのかが分かる。

そして、いつものように、まっすぐで、純粋で、とにかく、いつも通りの態度で接する神楽(本人は無意識だと思いますが。)に、ある意味沖田は心強い見方ができたということで救われていたんじゃないかと思います。

やはり、いつものギャグ回のような話もいいですが、六角編のような話も好きです!!

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