世界革命(World Revolution)
□11.首を無くしたライダーさん2
2ページ/5ページ
オレがついたところは人ッ子一人いない廃墟の小さなビル。
だが所々熱い。何かで溶かされたような感じだ。
あ。オレに感じる体温なんてなあったが絶対熱いって感じだ!
ほら、此処に解けてる後あるし!うんうん。
とりあえず、探索ッ!せずにはいられない!
オレはバイクに鍵をかけ、歩いていく事にした。
歩いても歩いてもドロッドロに溶かされた壁などが見える。
なんなんだ…?これ…。
そう考えてると誰かの悲鳴が聞こえ、オレは走った。
ところでどうして聞こえるの?と、思いのあなたへ…気にすんな。
悲鳴の聞こえる方へとつけば其処には人の首を締めあげている少年?(つかオレよりも10cm以上小さいんじゃね?wちびww)←190cm代