短編
□ちょっと色々と記念
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文斗「それとフィーとも出会ったよね」
フィル「《あのときはビックリしたぜー》」
恩音「てか凄い不審者かと思ったわ」
そう、それはある日の事だ。
首無しライダーはバイクで走り、この町に辿りついた。
その時に出会ったのは恩音。
そして、それから首無しライダー…フィルとして様々な人に出会った。
フィル「《あの時色々と心配したが…お前らがフツーじゃなくて良かった》」
文斗「それは褒めてるのかい?貶してるのかい?」
白誇「褒めてるんじゃよ!」
悸鈴「………(汗」
フィル「《あとお前にあったときとかびびった》」
浩鬼「あ?」