秋川の小説部屋4

□ライザップ
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宇佐見家の忍者

秋彦が宇佐見家には忍者がいるといったのを覚えているだろうか?


忍とは者とは
やはり俺の事!



いやぁ〜やはり俺様だね☆
やはり宇佐見家にはかかわりありましたな

秋彦

そんなライザップしなくちゃならない忍者などいない!



だって〜食欲の秋だけにさ
今は休業だしぃ〜
動きたくない
(ごろごろ)

秋彦

食べてはマンションでねてばかりの奴が
身軽には思えないな。
煙突掃除もよくやっていたとしか思えん。



今はまた違うバイトしてんだけど体より頭を使うしなぁ〜
甘い物が欲しいわけでね
美咲さんと薫子さんがつくるケーキも春彦様のたい焼きもなんでもいただき〜
美咲さんが太ると大変だもんね。

秋彦

そうしたら美咲をダイエットさせるからいいし
毎日抱くとそりゃいい運動になるぞ?



毎日だと!美咲さんの体がもたないからやめてあげてっ…。
でも毎日とかってムフフいいねぇ〜
(みていたい!)

美咲

なんて事を話してるんだよ!

秋彦

俺特製!美咲ダイエット法。
ライザップよりコミットするぞ!



それは是非コミットしてほし〜い!

秋彦

お前は、自分で金を払ってきてコミットしろ。




before〜(腹をだし)
デッテ〜デッテ〜
after〜(腹をへこます)
テテテッテテテテッテ〜!


秋彦

見苦しい!やめれ。



食べ物には敵わない
美味しさの食卓!
原作に出ていた?忍者とか聞いてつい
俺が出ているのかと勘違い☆

←宇佐見家の忍者ではなかった!

おわり

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