秋川の小説部屋３
□モバ占いロマコント
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お金は宇宙の回りﾓﾉ！…金欠度２００％！
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美咲：…見事に…じゃねえだろ！金は老後にとって置けよ！
バカウサギ！
秋彦：大丈夫それくらい稼げるから。
いくら使っても大家いないぞ？
美咲：はぁぁ〜兄ちゃん…金持ちはわかりません。
秋川(本体)：う…うらやましいっ！いくら使ってもいいなんて
俺なんて貧乏で借金まみれで
でも買い物したくてレアなのは欲しいでしょ？
秋彦：テメーまたなんでここにいる？
秋川：…大家に追い出されたから。
秋彦・美咲：
…なさけねぇ〜(哀れみの目)
秋川：なんだその目は！大丈夫！宝くじ買って当ててやる！ﾊﾊﾊ。
秋彦：ソレがいけねぇんだよ
秋川さんは…宝くじを買いに出かけていきました。
終わり