詩のお部屋3

□星屑ノスタルジア
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悲しい時や寂しい時
空を見てごらん?
黒いキャンパスに
無数の粒が光ってる
眩しく輝く
無数に広がる
見えない星屑
表せない気持ち
寒い風の中で
澄んだ心に
降り注ぐ
瞬きが永遠に続きますように
この世界がいつまでも
終わりませんように

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