秋川の小説部屋3
□二年目のレボリューション
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宇佐見マンションに到着しZは、深呼吸を一回してから侵入しはじめた。
出会いと暮らし
俺!★Z!このロマンチカな世界に入ってからもうすぐで二年になるサイトを立ち上げて、毎回色々更新頑張ってきました☆
テヘッ!
今回は、この話を宇佐見秋彦大先生と対談してコラムに書いていただく事になりました☆
秋彦
(眉間にシワがより)
なんだコレは?
Z
俺が書いた、お前との対談の予定〜まぁ?
やはり宇佐見先生に書いてもらえたら、儲かるかなって!
祝!レボリューション二年目記念の企画書!
こんな風にコラムにして欲しいなぁって書いてきたのだ!
(書類を持ち)
。