☆小説☆

□短編集?
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綱吉×守護者

《2222hit記念》


「んにゃー!」


どうも。俺は沢田綱吉です。

さっそく今の状況を説明します。


なぜか俺達ネコになってました。

珍しく守護者集まったかと思えばこれです。

犯人の心当たり?1人しかいない。
そこでニタニタ笑ってるリボーンです。


「これどうするんだよ!リボーン。」

「さーな。」

「そんなー。」


「そんな姿も可愛いですよ綱吉君。」

「にゃっ///」

「いつもの何倍もかわいらしくなっておられますよ!」

「なにいってるの。いつもの綱吉も十分に可愛いよ。」

「ツナー!ぎゅーってさせてほしーのにゃー。」

「ずるいぞ!俺もだ!」

「ボス。私もぎゅってする。」

「ランボさんにも構って欲しいもんね!」



それから、戻るまでの時間、俺はずっと離して貰えませんでしたとさ!

おしまいおしまい?



#####*#####*#####*


短編集第一段

これから増えていく予定。

もっとニャンニャン言わせたかった(´・ω・`)

ツナ総受って感じになっちゃいました。

まー、良しとする!!
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