☆小説☆
□抱きつかれたったー 〜CPver〜
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山本×雲雀
「君………」
「ん?」
「何してるの?」
山本武が僕に背中から抱きついてきていた。
「ヒバリがカワイイから。」
「カワイイって……君の目はどうなってるの?」
「んー。確かにおかしいかもな。………ヒバリのこが好きすぎて!ヒバリバカだな。俺。」
さらにぎゅっと力を強くしてくる。
こんなの僕が本気を出せばふりほどけるはずなのに。
そうしない訳は、認めたくないけど、
…………僕も山本バカなのかもね。
END
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このサイト初(?)の山ヒバです!!
山ヒバ大好きです。
でも、ヒバ山も大好きです。
こんなこといったらあれなんだろうけど、
ヒバ山と獄山(山ヒバと山獄)って似た感じな気がする……ので、名前を入れ替えて口調をちょっと変えると山獄としても読める……かな?
これは、あくまで管理人の考えることで、人によってとらえ方はちがいます!!
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