短編
□残夏たんを愛でまくり、1
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( 連+双+残 )
「残夏の尻を愛でる会、始めまーす」
「ちょっと、ちょっとちょっと待ったーっ!」
「はい、何ですか、?お尻がとてもいい形をして、今にも撫で回したいくらいな夏目さん」
「そーたん( ぽっ 、ってならないから!!なに、撫で回すって、そーたんキャラ崩壊、!」
「んなのは、もう慣れてんだよきっと。あー、もう残夏は何時になったら胸成長すんのかなー」
「ボクは男だよ〜、?レンレンそこから理解しよっか☆」
「撫で回すとは、こうですね。」
「ひぃッ、そーたん何してッ…」
「ひゅー、もっと厭らしく触ってぇ、みけつかみさぁん」
「もっと厭らしく、…こうですか、?」
「あッ、そーたんッ、どこ触って、レンレンも止めてっ」
「おー、おー、可愛いなぁ残夏。声もいっそう艶が増しちゃって」
「ええ、とっても可愛いらしい喘ぎ声でございます。」
「純粋なそーたんかむばああああぁっくぅ!!」
「何を仰って、…僕は何時でも純粋じゃないですか、酷い、夏目さんっ…」
「あー、泣かせたー。残夏が泣かせたー」
「そ、そーたん。い、言い過ぎたよ。ごめんねっ」
「では、ペナルティとして禁断の生尻を舐めさせて下さい」
「じゃあ、俺も胸舐めさせてよ」
「もうボク、お婿に行けない」
「今度は胸を愛でる会にしよーぜ、」
「いいですね」
「もうお願いだから止めて」
「つーことで、残夏を愛でる会はまだまだ続きまーす」
続く
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愛でる、とは可愛がるということです。今度は蜻たんと渡狸出すぞおおぉ、
残夏たんファイト!