短編

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( 連+蜻+残 )


「残夏の胸を愛でるかーい、ぱちぱちぱちぱちー」

「ふはは、悦いぞ悦いぞー!まぁ、私は胸より下の極どい所が好みだがな、」

「だーめ、今日は残夏の胸を愛でる会なんだからー。ね、残夏」

「レンレンッ、さっきっからどこ触ってッ」

「おっぱーい」

「普通に言わないッ!」

「私の事は放置プレイか、悦いぞ、悦いぞー!」

「よっし、蜻蛉。協力して残夏の胸揉んで巨乳にしようぜー」

「協力プレイかっ!!先程放置していたのに急に私の力が欲しくなったのだな貴様Mだな、!私はSだ。本来なら協力しない所だが、しょうがない「はーい、俺右胸ー」

「や、やだッ。レンレンだめッ!」

「残夏ー、膝がくがくしてるな、俺が支えてやろう」

「なんだなんだ、私の言葉を遮っておきながら一人でプレイを始めるとは、貴様本当はSだな、!」

「んッ、腰、腰はダメッ!!」

「うわ、なんか腰も好きかも、このライン堪らないねー」

「よぉし、私も参加してやろうではないか。決してMな訳ではないがな、」

「ひんッ、あッ、どっちもはダメッ、もう立てなッ…」

「おー、おー残夏。お前の胸が大きくなんねぇと終らねぇぞー」

「そんな、冗談ッ…大きくなるわけないでしょ、馬鹿っ」

「ぐはっ、馬鹿ってもっかい言って、?」

「貴様MになったりSになったり…、もうNだ。貴様はNだっ!」

「Nとか知らねーよ、なぁ残夏馬鹿って言って、?」

「っ、もう知らないッ!!レンレンの馬鹿」

「残夏だーい好きーっ!」

「また放置プレイかっ!悦いぞ悦いぞー!」











「次は私の番だな、覚悟するといいM奴隷よっ、!」

「嫌な予感しかしないっ…」

「だったら何時でも俺の胸に飛び込んで来いよ、胸揉んでやっからさ」

「渡狸のところに行くから大丈夫っ☆」

「…振られた、」












続くっ☆







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残夏の胸おーきくなーれっ!!

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