短編

□寝込み襲う、
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「んー、」


真夜中2時、人はこれを丑三つ時ともいう。なぜ俺が起きてるかって、? あー、まぁ次期に分かる、つか、ねみぃんだけど。残夏の寝顔可愛いから許すか、


「んっ、」


ごろん、と残夏が寝返る。うすいTシャツで寝ているせいか、俺のだーい好物のおっぱいがちらちらと顔を出す。 舐めてぇ、噛みてぇ、吸いてぇ。



おっと、夜になるとみんながみんな元気になっちゃうんだからしょうがないのよ。良い子はこの時間はしっかり寝なさいよ、


残夏の上にのし掛かり額に触れるようなキスをしてから唇に口付けた。
寝ていて無防備な唇にはすぐに舌を侵入する事ができ、動かない舌を絡ませた。


「ん、んんッ、ッあ、!?」



気付かれたー、
まぁ、当たり前か。こんな激しい口付けされれば嫌になっても気付くか。目を見開いて俺の腕を握りバタバタしている残夏を無視して、口内を犯す。



残夏は苦しいのか、生理的な涙を流し、此方を見ている。苦しんでる姿も実に可愛いらしい。


一旦、口を離してやった。



「ハァッ、…レンレン、何してっ」

「何って、残夏を襲おうと思って、?」

「ッ、!?…もう、寝てっ。ボクも寝たい、」

「いーやだ」


目を擦り眠たそうにする残夏にまた強引に口付けをして残夏の腕を押さえた、





「まーだ、夜は長いよざーんげ、楽しもーぜ」




窓から差し込む月の光りに照らされ、怯えながら震える残夏に、ムラムラした。





寝込み襲う、

(…あ、ヤバい死亡フラグたったボク。)








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残夏たん犯されるフラグktkt((

でもちゃんとしたとこは書けないの( つか、かかへんよ〜


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