短編
□触っていいですか？
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【触っていいですか？】
「はじめちゃん、触っていいですか？」
「は？」
ものすごくあきれた目をされた。
「その・・・・」
「どこを」
「胸」
今度はすごく軽蔑された眼。
「お前は恋人の胸を触るなどという
習慣があるのか？」
「そんなことはないけど！！とにかくいい？」
「いやだ」
「お願い！！触らないと生きていけない気がする！！」
「じゃあ、死ね」
ひどいよさっきのは…。
「生でいいから！！」
「おい」
すっごくにらまれっちゃった。
なんとか説得しシャツの上からならOKということになった
「先に言っておくが期待するなよ」
「？…あっ…貧ｎ「いわんでいい」
まあとにかく。はじめちゃんを胡坐の上の載せて…
失礼しまーーーーーーす。
「いくよ」
「あ…ああ」
ふにっ
な、なんて柔らかいんだーーー！！
「っ//////」
マシマロさわったみたいなこの感じ
ふにっふにっ
「おい、触ってもいいと言ったがも、揉んでいいとは言っていないぞ」
「細かいこと気にしない主義だから」
「おい！！」
「もうちょっとだけーー」
「あ、…おい！！////総司！！」
ENDです。
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