企画

□【2013ハロウィン】トリック・オア・トリック(※R-18)
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もう何回イカされただろう…俺の太ももも座っている総司の膝の上も白濁で汚れてしまっている…なのに、一向に熱は引く気配がない…。


「ァァァ…んふぁ…総司…もうでな……っ…い」
「そう??それじゃあそろそろこっちに入れてもいい??僕も楽しみたいな…」

先端をくるりと一周指を滑らせて溜まっていた白濁をすくった。そのまま一気に後孔に長い中指が差し込まれる。

「はぁぁぁっ…んんん…」

待ち望んでいた後ろへの刺激に身体中が震える…。

「うわぁー柔らかいね…もう挿れてもいい??それとも…折角だし一君に挿れてもらおうかな…」

「そ…っんなの…ぁっ無理…だ」

半分なくなりかけていた理性が無理矢理に俺を繋ぎとめる。


「広げててあげるから…ね??」

人懐っこい笑顔が広がる…
俺はお前のその笑顔に弱い…

歯を食いしばって少しだけ腰を上げると額にキスをされて後孔を中指と人差し指で広げられる。
冷たい空気が入り込んできてぶるりっと体が震えた。

白濁で滑りやすくなった手で必死に総司のものを掴む。

「挿れて??一君…」

ゆっくりと腰を下ろしていく…最初のうちは異物感に不安を覚えるがすぐに快感に変わっていく。

「はぁぁ…ふ…んんん…んんん…ふァァ…」

最後の一瞬に膝が崩れて勢い良く最奥をつかれてイきそうになる…。

「ふ…かいっぁ…そう…大…んぁきい…っふァァ」
「君が大きくさせてるんでしょ??ほらっ…」
「ひやぁぁぁぁ…んん…はぁ…」

下から激しく攻められただしがみついて喘ぐことしかできない。
重力に従って全体重がかかるからいつもより深いところまで入ってくる…。

「っぁ…もう…む…りぃ…イきたい…」
「いいよ…一緒にイこう??」

ドクンッ…

「ぁぁんぁ…ふああああ…」






















「ハロウィンなど関係なかったではないか…たんにお前は俺のことをだ…」
「そうだよーだきたかっただけだよ‼︎一緒にイチャイチャして一君のやらしい顔見たかっただけだよー‼︎」
「ふん…そうかそうか…」
「(なんか一君怖い…)一君だって良さそうだったじゃん!だからおあい…こって…ひぇぇえ⁉︎」


ガコンッ…
一君にぐうで殴られちゃった…

「いったああああ」
「自業自得だ。馬鹿者、ハロウィンを理由に遊びすぎた罰だ」

はいはい…もうしませんよっていいながらね…クリスマスのこと考えてる僕。

ハロウィンよりも甘い甘いクリスマスにしてあげるよ…‼︎








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