銀魂NL小説

□銀さんなう!
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「銀さんなう!銀さんなう!!銀さん銀さん銀さんなう!!! 銀さんなう!銀さんなう!!銀さん銀さん銀さんなう!!! 銀さんなう!銀さんなう!!銀さん銀さん銀さんなう!!! 銀さんなう!銀さんなう!!銀さん銀さん銀さんなう!!!


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


銀さんをぎゅーぎゅーしたいわ。じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいわ。
腕折るのもアリだわ。噛んでいいわよ 銀さぁぁぁぁん


銀さん二人で買い物に行くことになって、なんでもない顔で「デートよねー」って言ってめちゃくちゃに意識させたいわ。


銀さんの髪は銀髪の天パですが、
朝、こっそり猫耳をつけて、いつ気づくかなーと思っていたら、
銀さんが出かけたのに私が気付かず、
夕方帰ってきた銀さんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、萌えたわ。


(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ


銀さんにちやほやされたい。
ちやほやされ嬉しがってる私を銀さんが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやされたい。ちやほやされたい。


銀さんがPixivで「坂田銀時 R18」で検索「いつまで続くんだァァァア!!」

銀時があやめを頭を思いっきり叩く。しかし、あやめは平然としている。

「って銀さん、メガネ!?」
「普段はつけてねーけどな。」
「似合っているわ銀さん///」

銀時は無言なままうつむき、そのまま手をつないで歩いた。
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