想像ストーリー☆
□続きは自宅で(亀×伊)
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「伊丹のココ凄いことになってるぞ」
「いっ……言う……なぁ……///」
亀山は伊丹の耳元で卑猥な言葉を繰り返す。
後ろから抱きしめる形で、伊丹に身を寄せる亀山は、伊丹のワイシャツを左手で器用に引き剥がし、右手で伊丹のモノをとらえた。
「あっ…はぁ……はぁ」
亀山は伊丹のモノを上下にさすりだすと動く度にクチュリと音が響く。
「何想像してたんだ?」
「だぁ…まっ……れぇ」
感覚を快感で犯され、聴覚でさえもまともな機能を果たさなくなった。
「かわいいよ」
「ひぃっ!」
亀山は伊丹の耳を甘噛みすると同時に、右手の人差し指でモノの先に爪を立てた。
一つ一つの亀山の行動に対し、腰をビクンと震えさせる伊丹。
「あぁっ!!!」
亀山に一瞬も隙を与えられず愛撫をされた伊丹は大きな声とともに白濁を吐き出した。
ガクガク震える伊丹を支えた亀山は当たりを見回す。
杉下右京という文字が赤色でかかれた板が掛かっている窓際特命係の部屋の中で行われていたこの行為。
角田課長とその部下は麻薬事件について調べにでているためここにはいない。
二人だけの空間で伊丹の荒い息が響き渡る……