アナタどこの子キツネの子

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04/02(Tue) 20:33
白面


あっ!?あー!?
主ィ、なんだよソイツ!狐…新しい狐…!?

(真っ先に駆けてきたのは九尾の大狐。メアリーだとは気付いておらず、周りをウロウロして)

04/02(Tue) 21:14
メアリー

えっと…ありがとうございます
あの…お兄さんの事…なんとお呼びすればいいですか?

(後ろをついていきつつ,親切に声をかけてくれた人の名前が分からないのでは失礼になると思い問いかけ,集まってくる動物に,ソワソワしていれば駆けてきた白面さんに驚き,ひぃっと変な声が出てしまい)

04/02(Tue) 23:05
道満


名乗っていなかったか。
…俺は蘆屋道満。…好きに呼ぶといい

(庭まで駆けてきた白面が子狐を威嚇し、それに怯えているのを見れば、白面を捕まえ頭を撫でながら質問に答え)

白面。こやつは俺の屋敷に居させる
お前は晴れて兄貴分だ、世話を頼むぞ。

04/02(Tue) 23:09
白面


……兄貴……!
わかったぜィ、主…オレに任せてくれィ!

(メアリーをに向かって唸っていたがハッとすれば尻尾をブンブン振って)

今布団用意してくるぜッ
おう、妹…待ってろよゥ

04/02(Tue) 23:39
メアリー

えっと…では…道満さんと呼ばせて頂きますね

(名前を教えて貰ば少し考えるも,さん付けで呼ぶ方が落ち着くと思い見上げながら告げて)

お気遣いありがとうございます…

(布団を用意するから待ってろと白面さんに言われればペコッと頭を下げお礼をいえば,キョロキョロ見渡しながら大人しく待っていて)

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