縺ゅj縺後→縺

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06/27(Thu) 08:16
マスター

……ーー、
(なんだそんな事、と思うのに反して顔が熱くなっていくのに自分でも驚き、思わず口元を覆うがそれではいけないと、そっと晴明の頬を両手で包むと優しく口付けて)

(口を離してからも上手く考えがまとまらず、ただ黙ったまま晴明を見つめて)

06/27(Thu) 17:44
夜鬼


俺結界は張れねぇぜ?
術師じゃあるまいし…姉さんがやったんだろ?

(まさか、と笑って返すと神楽の方を見て首を傾げ)

《神楽》
道満避けの結界なら張ってあったけれど、屋敷の位置を隠す用だからあんな攻撃防げるほど頑丈じゃないわよ。

(翼を広げて突風で引っかかった葉っぱを取り除いたりしながらそちらを見ずに返して)

《道満》
……。

(起きた月永が晴明の元へ駆け出そうとするのをきなこ棒で動きを封じていたが、自分の名前が出た気がして周囲を見渡して)

06/28(Fri) 00:53
晴明


…ーーっ。
……どうしようますたぁ
…嬉しいのと恥ずかしいのとで胸がいっぱいになってしまった…

(唇に温もりが重なり離れていってからも暫く惚けた顔でいたが、顔が火照ってほのかに色付いた唇に指で触れ、嬉しそうにはにかんで)

06/28(Fri) 01:56
ルーシェ

自慢の…?
それよりも本当にみなさんご無事でなによりです!

(千朝さんの言葉に首をかしげながらも駆け寄ると、千朝さんと白夜さんの無事が分かればホッとし、ふわりと嬉しそうに笑みを浮かべては

黒兎さーん、メルさーん!
一緒に行きましょー!
(格好とか本人からしたら全く気にすることなく、やっと戦いは終わったんだと思えば2人に手を振りながらこっちこっちと手招きして

06/28(Fri) 08:13
マスター

安心しろ、見えてないだろうが俺の方もそこそこ酷いもんだ
(短髪故に髪では隠しようのない真っ赤な耳は片手では隠しきれず。恥ずかしくも嬉しく思う気持ちに人心地ついた頃にその手を取ると微笑んで)

……一緒に帰ろう、晴明。


【紅】
えー、じゃあなんでだったんだろう
……まぁ無事だったならそれでいっか!
じゃあ確認が必要なのはボクん家の方かぁ
(行く場所が決まると翼を出し、伸びをし広げて)

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