縺ゅj縺後→縺


「どうか手を貸して欲しい」



玉藻の前討伐レイドバトル。

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05/23(Thu) 03:23
ドリアード

……木々が枯れ、多くの命が消えてしまった。
この気配……何?泣きたくなるくらい、怖い

(木の幹から枝分かれするように、橙の髪を垂らし女性の上体を現すと上空を見上げて)

大きい……あんな生き物、初めて見た…


【エマ】
そう?心地好いわ……暗く湿った廃墟の地下みたい。
(木の幹に寄り掛かり、つられたように空を見上げると気を纏う知った姿を遠く上空に見つけ指を指して)

ああ……あら?おじ様だわ……ほら、あそこ。

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05/23(Thu) 07:40


えっへへ、気合い入れて飛んで来ちゃった
(お洒落と言われて嬉しそうに喉を鳴らし。しかしそんな場合じゃないかと、状況を理解しきれていないため首を傾げて)

それにしても、あの声……SAN値だだ下がりなんだけど
何なのアレ?怪獣?○スラ呼ぶ?


【リリス】
っ……あんなの、に……押し負けて、らんないわよ……!!

(山ほど大きな相手を引き留めようというのであるから、その重さ、抵抗は量り知れず。二人がかりで玉藻に念じ続け)

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05/23(Thu) 07:44
白亜

投げるの好きだねぇ、君。
いいよ、そっちはどうする?

(酒呑の笑顔に同じような笑顔を返し、屈伸運動しながら飛ぶ気満々のようで、ワクワクした様子で道満に問いかけて。木々の枝が左右に開けると丸く夜空が見えて)

【マーモ】

やれやれ、あんな物にご来店されては堪らないな。

(ルーシェ達が向かう先、風籠から矢のように闇を突っ切る飛翔体。大烏に乗ったマーモは、ルーシェ達を見つけるとその翼を見て僅かに眉をひそめるが、事情を知っているかと見て横に並んで飛びながら問いかけ)

君達、アレは何だね。このままいくと街に衝突するが。

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05/23(Thu) 09:28
玉藻の前


『…あ”…あ”……ア”ァ』

(体に重力がのしかかり、僅かに進行速度が弱まる。体についた四つの金色の目玉は上下左右に眼球を動かして邪魔する者を探しているようだ。だが胸にある桔梗色の瞳は機能していないのかぴくりとも動かない)

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05/23(Thu) 09:33
延命姫


…晴明さま…。どうかご無事で…
……月煌さん。姫はただの悪霊…このまま一緒に居てもあなたさまの邪魔になります
あのおキツネさまからは離れたので大丈夫。姫をここに置いていってくださいまし。

(祈るような気持ちで玉藻の前を見上げると、月煌の肩をポンポンと叩いて話をし)

あなた様は皆さまと戦うべきでありましょう。

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